彼の喘ぎ声でさっくりと火が入った”S"心
やっぱり感度のいい人を攻めるのは楽しい
昔自分がそんな風に言われた事を思い出す
さて、どう啼かせるか。
そして、どんな風にしてもらおうか・・・。
『マグロネコ』『襲わせネコ』『撒き餌の効果が出るまでの我慢比べ』『撒き餌で釣れたブツ』『釣り上げるまでの作戦』『水に潜ったブツ』『釣り上げてからの時間との戦い』『トリコミ中につき・・・』『俺の獲物なのか 俺が獲物なのか』『逃がしてなるものか』『釣り上げた魚と呼ぶなら この後どう料理しようか』『包丁を握るのはどっちなのか』『さばくのも さばかれるのも 好きだ』
たくし上げたTシャツから顔を出した彼のチクビ。
こじんまりとしたチクビに口唇を寄せる。
あえて直接チクビにはいかずに周りから舌先で舐めていく。
描く円の中心に待ち焦がれるチクビ。
もう少し・・・
って所で口唇を離し、
今度は反対のチクビの周りを指先でなぞる。
少しうらめしそうに俺を見る目が潤んでいるようにも見える表情が
さらに俺の”S"心をくすぐっていく。
同じように指先を彼から離す。
『次こそ触ってくれる』
そう思われる瞬間にあえて間を空けた。
『えっ?』
そんな表情で俺を見る彼。
その瞬間にチクビに口唇をつける。
「んんっ・・・」
驚きと快感の両方で彼から声が漏れた。
じっくりとチクビを舐めつつ
彼のジャージの中に手を進めていく。
明らかに違った湿度を持つその空間に
すでにそそり立ったチンポ。
2度3度扱きあげるとネットリとしたガマン汁が
溢れ出してきて指に付いた。
『これ以上パンツが濡れたらマズイかな?』
それが心配なのか、早く間近で見たいのかは別として
いったんチンポから手を離して
グッとジャージをずり下げる。
待ってました♪
と言わんばかりに、腰を浮かす彼。
(ヨク ワカッテルww)
薄暗い中でも彼の亀頭がヌレヌレなのが見てわかるくらい
べっとりと濡れたチンポ。
ローションを付けたかのようにすべりのいいのを利用して
ガンガン扱きあげてたらあっという間に彼が根をあげた。
「んんっ、あっ・・・ダメ、いっちゃうよ・・・」
まだまだ楽しみたいトコだし
そんな簡単にイかせてはもったいないので
最後にひと扱きして手を離した。
(続く…)
ランキングに参加しています。
『FC2ブログランキング』
⇒ 蓮 (10/19)
⇒ 風太 (10/10)
⇒ たくと (10/06)
⇒ よし (10/06)
⇒ りえ (10/06)
⇒ とわ (10/05)
⇒ てつや (10/01)
⇒ しょう (10/01)
⇒ 一志 (10/01)
⇒ ルート (12/22)
⇒ kanon (11/25)
⇒ たくと (11/16)
⇒ 一志 (11/13)
⇒ コロン (11/11)
⇒ kiki (11/05)
⇒ 一志 (11/02)
⇒ よし (10/29)
⇒ たくと (10/27)
⇒ ルート (10/26)
⇒ 一志 (10/16)
⇒ りぇ (09/22)
⇒ たくと (09/22)
⇒ 一志 (09/21)
⇒ 一志 (09/21)
⇒ やっし (09/20)
⇒ たくと (09/18)
⇒ たくと (09/18)
⇒ てつや (09/17)
⇒ コロン (09/15)
⇒ りえ (09/14)