そんなに満足気な表情をしてくれるなんて嬉しいやん。
その表情が見れて、僕の満足度も2割り増しww
火照る身体と心地よい疲れ。
そして、まだちょっと体内に残る快感。
その快感は時折顔を覗かせて、余韻を作り出す。
(この余韻、好きなんだよなぁww)
そんな余韻に浸りながら、手を伸ばしてティッシュを取る。
身体に降り注いだ彼のエキスをふき取ってゴミ箱に。
まだ息の荒い彼を見て、数枚のティッシュで彼を拭く。
さすがに2回目ともなれば少しは納まってきたっぽいけど
まだまだ行けそうな感じも・・・(マジっすかw
これまでの話はここからどうぞ↓
『近況報告』『何回使えるかって?』『選んだラブホテル』『先に手を出すのは・・・』『スイッチはどこ?』『アイコンタクト』『その感じ、ヤバイ』『駆け巡り、駆け上がる』『次のポジション』『照れた表情』『手玉に取る?取られる?』『リンクする動き』『貯蓄残高』
彼も落ち着いてきたらしく、再び僕に腕を伸ばしてきてくれて腕枕。
今度はお互いの話。
仕事の話なんかを少々。
「大変だねぇ・・・」
なんていいつつ、お互いの波長を確かめてみたり・・・ww
そんな会話の中、彼が
「ねぇ、身体大丈夫?」
そんな心配をしてくれた。
「うん、今の所大丈夫。」
「そっか。よかった。」
「ねぇ、実際の所、何回くらいイケちゃう訳?」
「う~ん。4・5回は平気かなww」
すごい残高なんですけど…(汗
そんな事をいいながら、彼の手が身体に伸びてきた。
『う~ん。3回戦かぁ』
そんな事を考えていても、反応する身体。
僕も負けじと彼の身体に手を伸ばす。
(モウ ビンビン ナンデスケドw)
いつの間にか69の体勢に持ち込まれお互いを舐めあう。
上から舐めた方が上反りは舐めやすいんだけど
それでも、かなりの力で反発するだけに、結構しんどいw
彼のフェラから伝わってくる快感に悶えていると
調子に乗ってきた彼の指がケツに伸びてくる。
ひとしきり指でその入り口を撫でたかと思ったら
彼の舌がケツの穴に触れる。
「ふあぁぁぁ・・・」
こうなるとチンポを舐めてる余裕はなくなる。
もう、彼の思うがまま。
伸ばされた舌が僕の中に入り込んでくる。
十分に緩んだ穴は彼の舌を奥深く迎え入れる。
そのうち、ローションをつけた指が入り込む。
(おっ…まだイケそうやんww)
「大丈夫?」
よっぽど、過去に嫌な思いをしたのか
それとも、心配性なのか。
まぁ、普通はそこまで耐えれるケツが少ないって事か…。
いや、でも、俺のケツもどこまでイケかわからんよww
今の所『大丈夫』ってだけだし。
3個目のゴムを装着して彼を、正常位の体勢で迎える。
「いくよ。痛かったらすぐに言ってね」
そんな優しさで受け入れられる気がする。
熱い彼のモノがアナに押し当てられる。
ちょっと力を加えただけで易々と飲み込む僕のケツ。
「むぐぅぅ・・・」
痺れるような感覚がケツから上がってくる。
痛みではない。
「大丈夫?」
「うん。痛い訳じゃないんだ。でも、ちょっと今までにない感じ」
「ふ~ん。」
「あはw 簡単に言えば気持ちいいだからww」
「そっか。痛くなったらすぐに言ってね。」
「うん、わかったよ。」
最後に一押しされた彼のチンポが一番深いトコに辿り着いた。
(続く・・・)
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