鳥肌が感じてる証拠なんだけど、普通なんかなぁ…。
最初は自分でも驚いた。
どうやら下半身からあがってくるゾクゾクとした感覚が
鳥肌を作り出してるような気もする。
ケツで感じすぎると、チ○ポが立たなくなる事が多いので
僕が感じているかの一番の証拠は鳥肌。
変な体質なんかなぁ・・・。
まぁ、そんな事よりも続きっすね(笑)
これまでの話はここからどうぞ↓
『近況報告』『何回使えるかって?』『選んだラブホテル』『先に手を出すのは・・・』『スイッチはどこ?』『アイコンタクト』『その感じ、ヤバイ』『駆け巡り、駆け上がる』
『トコトンタノシモウ』
これはいつもの僕のモットー。
相手とのノリが合えばさらに楽しい。
彼が乗ってきてるのは腰の動きと瞳でわかる。
苦手だった松葉崩しの良さも身体に覚えこまされ
肩に担がれていたもう片方の足も下ろされ、バックの体勢に。
四つん這いの体勢ではなくて、完全にうつ伏せの状態。
スムーズな体位の変化に慣れを感じるけど
『どうしたいん?』って心配がいらんから楽。
僕としてはバックの体勢の中でも、うつ伏せは好きな体位。
彼のチ○ポが僕のどこを攻めてくるのか・・・
それを想像しただけでも、ゾクゾクしてきてしまう。
体位の移動で、ねじれたケツが落ち着くまでの間
身体を密着させてくる。
激しい動きで上昇した体温が背中越しに伝わって
汗ばんだ身体の感触も悪くない。
「大丈夫?」
そう聞いてきたけど、ほんとは
『どう?気持ちいい?』
って聞きたいんでしょww
『もう、最高♪』
ってちゃんと答える準備できてるのに、そう聞かれたら
「うん、大丈夫」
としか、言えないやん。
僕の身体も、バックから挿し込まれた彼のチ○ポに慣れて
彼の呼吸も少し落ち着いてきた。
それと同時に落ち着きをなくす、彼のチ○ポ。
『意識的にピクピクさせてるでしょw』
それに、しっかり反応してしまう僕の身体。
同時に漏れる声。
それが再スタートの合図。
ゆっくりと動き出す
バックからの自分の可動域をしっかりと確認するかのように・・・
そして、僕の隠されたスイッチを探していく・・・
探し出されたスイッチを押されるたびに反応する僕の身体。
両足を閉じた状態で、彼の両足に固定され足の自由はない。
伸ばした両腕も手首を握られ、手の自由もない。
息を吹き返した僕の理性はまたふっとんでいく。
身体が勝手に快感をむさぼる。
両手両足の自由を奪われ、されるがままの状態。
それでも十分に僕の身体には快感が走るって言うのに
理性のタガの外れた僕の身体は、まだまだ欲しがる。
腰を浮かせて、更に奥にあるスイッチまで・・・
『ホラ マタ コミアガッテキタ・・・』
また断続的に込みあがってくるその感覚はトコロテン。
漏れてるかどうか。
もうそんな事かまってられない。
勝手に浮かばせた僕の腰を彼は持ち上げ四つん這いの体勢に
彼は中腰で、角度をつけて掘り込んでくる。
また、違った場所から快感が走る。
『マッタク ドウナッテンダ』
必死に四つん這いの体勢を維持しようとするが
身体を走る快感が腕の力を奪い、自然に顔を布団に埋めた状態なる。
更に身体に突き刺さる角度が変わり、快感を作り出す。
漏れていた声がまた大きくなり自分でも押さえがきかないが
その声は顔を埋めた布団に消えていく。
「おぉっ・・・すげぇ・・・気持ちいい・・・」
そう上から聞こえてくる彼の声に反応するかのように
「ふわぁぁぁ・・・うがぁ・・・すげぇ・・・」
と、漏れる声。
どこまで、掘り込まれるのか・・・。
絶え間なく作り出される快感の中で
いつまでも溺れてたい身体がそんな事を想う。
(続く・・・)
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