30過ぎてはまってしまったゲイの世界。 エッチの経験値があがるように、恋愛の経験値もあがるのか。
 ランキングサイト

FC2ブログランキングバナー

ランキングに参加しております。よかったら『ポチッ』っと押してやって下さい。
 最近の記事
 プロフィール
 全記事(数)表示
全タイトルを表示
 月別アーカイブ
 カテゴリー
 リンク
ブロとも申請フォーム
 FC2カウンター
 閲覧してくれてる人数
現在の閲覧者数:
無料カウンター
 カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--.--.--】 スポンサー広告
次のポジション
鳥肌が感じてる証拠なんだけど、普通なんかなぁ…。
最初は自分でも驚いた。
どうやら下半身からあがってくるゾクゾクとした感覚が
鳥肌を作り出してるような気もする。

ケツで感じすぎると、チ○ポが立たなくなる事が多いので
僕が感じているかの一番の証拠は鳥肌。

変な体質なんかなぁ・・・。
まぁ、そんな事よりも続きっすね(笑)


これまでの話はここからどうぞ↓
『近況報告』
『何回使えるかって?』
『選んだラブホテル』
『先に手を出すのは・・・』
『スイッチはどこ?』
『アイコンタクト』
『その感じ、ヤバイ』
『駆け巡り、駆け上がる』


『トコトンタノシモウ』
これはいつもの僕のモットー。
相手とのノリが合えばさらに楽しい。

彼が乗ってきてるのは腰の動きと瞳でわかる。

苦手だった松葉崩しの良さも身体に覚えこまされ
肩に担がれていたもう片方の足も下ろされ、バックの体勢に。

四つん這いの体勢ではなくて、完全にうつ伏せの状態。
スムーズな体位の変化に慣れを感じるけど
『どうしたいん?』って心配がいらんから楽。

僕としてはバックの体勢の中でも、うつ伏せは好きな体位。
彼のチ○ポが僕のどこを攻めてくるのか・・・
それを想像しただけでも、ゾクゾクしてきてしまう。

体位の移動で、ねじれたケツが落ち着くまでの間
身体を密着させてくる。
激しい動きで上昇した体温が背中越しに伝わって
汗ばんだ身体の感触も悪くない。

「大丈夫?」
そう聞いてきたけど、ほんとは
『どう?気持ちいい?』
って聞きたいんでしょww

『もう、最高♪』
ってちゃんと答える準備できてるのに、そう聞かれたら
「うん、大丈夫」
としか、言えないやん。

僕の身体も、バックから挿し込まれた彼のチ○ポに慣れて
彼の呼吸も少し落ち着いてきた。
それと同時に落ち着きをなくす、彼のチ○ポ。

『意識的にピクピクさせてるでしょw』

それに、しっかり反応してしまう僕の身体。
同時に漏れる声。
それが再スタートの合図。

ゆっくりと動き出す

バックからの自分の可動域をしっかりと確認するかのように・・・
そして、僕の隠されたスイッチを探していく・・・

探し出されたスイッチを押されるたびに反応する僕の身体。

両足を閉じた状態で、彼の両足に固定され足の自由はない。
伸ばした両腕も手首を握られ、手の自由もない。

息を吹き返した僕の理性はまたふっとんでいく。
身体が勝手に快感をむさぼる。

両手両足の自由を奪われ、されるがままの状態。
それでも十分に僕の身体には快感が走るって言うのに
理性のタガの外れた僕の身体は、まだまだ欲しがる。
腰を浮かせて、更に奥にあるスイッチまで・・・

『ホラ マタ コミアガッテキタ・・・』

また断続的に込みあがってくるその感覚はトコロテン。
漏れてるかどうか。
もうそんな事かまってられない。

勝手に浮かばせた僕の腰を彼は持ち上げ四つん這いの体勢に
彼は中腰で、角度をつけて掘り込んでくる。
また、違った場所から快感が走る。

『マッタク ドウナッテンダ』

必死に四つん這いの体勢を維持しようとするが
身体を走る快感が腕の力を奪い、自然に顔を布団に埋めた状態なる。
更に身体に突き刺さる角度が変わり、快感を作り出す。

漏れていた声がまた大きくなり自分でも押さえがきかないが
その声は顔を埋めた布団に消えていく。

「おぉっ・・・すげぇ・・・気持ちいい・・・」
そう上から聞こえてくる彼の声に反応するかのように
「ふわぁぁぁ・・・うがぁ・・・すげぇ・・・」
と、漏れる声。

どこまで、掘り込まれるのか・・・。

絶え間なく作り出される快感の中で
いつまでも溺れてたい身体がそんな事を想う。


(続く・・・)


ランキングに参加しています。

『FC2ブログランキング』

【2007.01.11】 エロ // COMMENT(7) // TRACKBACK(0)
「 いい仕事してますねぇ~e-420 」( ̄´-` ̄)p
って、中〇先生も思わず納得のテクニックですねw
いやぁ、いいお話しを聞かせていただきました♪
手首を握られ 自由を奪われるのって、個人的に萌えぇ~なんですが、
一志さんは何をされるとグッときますか?

先日はブログを読んだ後 なかなか寝つけませんでした(笑)
もしかすると今日も眠れないかもしれません (;゚;ж;゚; )ブッ
続きお待ちしております。
【01.11】 URL // だびで #lE5G/OTo [編集] []
 うつ伏せで,相手の脚や腕で手足の自由を奪われた状態でヤられるのって,それだけで快感が5割増になります(照

 ・・・次はエキベン経由の背面立位ですか?(笑
【01.11】 URL // Ikuno Hiroshi #DXknpAqk [編集] []
快感5割増しどころか5倍かも♪(照

で、次は背面騎乗位から立ちバックに一票w
【01.12】 URL // 沙羅 #eHP7HEy2 [編集] []
>だびでちゃん

ほんと納得のテクニックですよね。
思わず唸っちゃいましたもん(色んな意味でww

手首を握られ自由を奪われて…
って、僕もかなり好きなシチュエーションですよ。
チクビを舐められてる時とか挿入されてる時とかに
手首握られたら、5割り増しですww

だびでちゃんは自称”S”だから
そんな姿を見ると5割り増しってとこなんかな?w

続き。またまただびでちゃんの睡眠を邪魔しちゃうかもよww

>Ikuno Hiroshiさん

あけましておめでとうございます。
挨拶遅くなって申し訳ありません。

そっか、Hiroshiさんも拘束されたい派でしたもんねww
うつ伏せねぇ…。
相手の顔が見えない分、想像力が働くやないですか。
今回はすごくhitしたんですけど、僕は状況によっちゃいます。

めっちゃ甘えたい気分の時は寂しくなっちゃうんですよ。
今回のようにぐちゃぐちゃのめちゃめちゃにされてる時は
すご~く感じるんですけどねww

さて、『エキベン経由の背面立位』になりますでしょうかw

>沙羅さん

5割り増しやなくて、5倍っすか?ww
それは羨ましい(照
って事は噴き出す量も5倍?ww

バックから手足の拘束って結構技術が必要な気がするんですよね。
やっぱり熟練の賜物って感じでww
今回の彼。
かなりの腕前だとふんでます。

そんな彼の次の一手。
沙羅さんの希望が『背面騎乗位から立ちバック』って事でww
【01.12】 URL // 一志 #1wIl0x2Y [編集] []
俺のソフトSの本性が出てきそうな気分になりました(笑)
そういえば最近SEXでいじめてないからなあ…ああ、欲求不満が解消される日はいったいいつのことだろうか(笑)

「両手両足の自由を奪われ…」鼻血もんでした^^;;;
【01.13】 URL // 謙 #- [編集] []
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【01.14】 // # [編集] []
>謙さん

うははww
謙さんって、ソフト”S"が本性なんやww

あれって不思議なんですけど、なぜか両面が自分の中にあるんですよね。
しかも変なとこで、スイッチが入っちゃうって事ないですか?
自分でも知らず知らずの内にって時もあるし
必ず入る訳じゃないんだけど、何度かに一度は入ってしまう時とか・・・。

僕の場合はよがった時の表情で、ポンッとスイッチが入りますww

欲求不満かぁ・・・
溜め込んで、溜め込んで、相手が見付かった時に
一気に爆発させるってのも、楽しそうなんですけどねぇw
それまでは、自分でこそこそとメンテナンスを・・・(笑)

>秘密メッセージさん

あけましておめでとうございます。
こちらこそ昨年は嬉しいタイミングでのコメントありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

何かの『縁』で知り合えた訳ですし、そんな事言わずに・・・(笑)
メールって便利なものもある事ですし使ってみませんか?
僕も一緒にその『わかんねー』ものを探してみたいです。
【01.15】 URL // 一志 #1wIl0x2Y [編集] []












管理者にだけ表示を許可する

| BLOG TOP |
http://kaznosukima.blog.2nt.com/tb.php/338-d2097b05
CALENDER
04 // 2024.05 // 06
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
 コメント
 掲示板付けました

『もっと隙間』

コメントに書きにくい事ありましたら こちらまでどうぞ。
 ブログスカウター

 QRコード
Copyright © 2005 一志の隙間 All Rights Reserved.
Photo by Rain Drop // Template by chocolat* // Powerd by FC2