相変わらず長いですよね…(汗
それにもかかわらずお付き合いありがとうございます。
第2ラウンド突入です。
これまでの話はここからどうぞ↓
『近況報告』『何回使えるかって?』『選んだラブホテル』『先に手を出すのは・・・』『スイッチはどこ?』『アイコンタクト』『その感じ、ヤバイ』『駆け巡り、駆け上がる』『次のポジション』『照れた表情』『手玉に取る?取られる?』彼の精力。
いったいどこまで続くんでしょう・・・ww
彼のチ○ポの上に身体をもっていく。
腹に突き刺さるように反り返る彼のチ○ポ。
しかもビンビン。
グッと力を入れて、チ○ポを起こして、角度を合わせる。
僕の手の中で熱く脈を打つチ○ポ。
十分に慣らされた僕のケツに当てる。
それだけでさっきの快感がどこからともなく湧き上がって
僕の身体を駆け巡る。
力を入れるまでもなく、ケツがチ○ポを飲み込んでいく。
「ふあぁぁ・・・っ」
まだカリの部分が入っただけなのに声を止められない。
一息入れて中ほどまで一気に飲み込む。
僕の手を離れたチ○ポは元の角度に戻ろうとして
ケツの中で主張を始める。
意外な程強い力を持ったチ○ポ。
その力は僕のスイッチに触れ、快感を作り出す。
「うお・・・・おっ・・・」
跨った姿勢で快感に耐えられず
彼に抱きつくように倒れ込む。
一人で挿れ勝手にヨガる僕。
そんな僕を強い力で抱きしめてくれる。
「どうした?大丈夫?」
彼の優しさは僕を抱く腕の力でも十分伝わっているのに
ささやくように、僕の耳元に言葉を置いていく。
「うん、ほんっと気持ちいい・・・」
その言葉が彼の再スタートの合図。
僕の背中に回した手で身体を固定したまま
腰をゆっくりと動かし始めた。
「くぅぅ・・・」
騎乗位の体勢から作り出される快感は、新たな感覚となり
僕の身体を駆け回る。
「うわぁ・・・すげぇ・・・」
彼の頭の下に腕を入れて、僕も抱きしめ返す。
さらに腰のスピードが上がってくる。
騎乗位でもリードは彼のもの。
背中に回っていた手が僕の肩にあてられ
「ねぇ、自分で動いてみ。」
そんな台詞とともに、身体を起こされる。
『ヤバイッテ』
そんな言葉が頭をよぎるが
彼の目にはそんな拒否が通じる感じはない。
身体を起こすだけで触れるスイッチ。
駆け巡る快感。
耐え切れず、彼の肩口に手を置いて、身体を支える。
このまま身体を動かしてどうなってしまうのかはわかっている。
間違いなく乱れ、挙句の果てには漏らしてしまうんだ。
それを欲しがる身体と
恐怖に思う頭。
ただし、そんなやり取りは彼の瞳が許すはずがない。
彼の瞳に映っていいのはよがる僕の姿だけ。
『ほら、早く動けって・・・』
言われなくてもわかる。
走る快感と戦いながら、体勢を整える。
2度3度と自分の身体を上下させる。
それだけでもう、自分の身体を支える力が抜けていく。
そんな僕の状況が手に取るようにわかるのか
動きの止まった僕を催促するかのように腰を振る彼。
その力に動かされ、また自分から腰を振る僕。
2人の腰の動きがリンクして
さらなる快感を作り出す。
彼からも声が漏れ始める。
タチが漏らす喘ぎ声。
それはウケとしてはたまらない快感となるんだ。
ホラ カタチヲカエテ カイカンガ チ○ポニ アツマッテキタ・・・
(続く・・・)
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