「ほんとに文化部なん？」
「ほんまですよｗ」
「んじゃ、今ジムとかで水泳とかしてるとか？」
「全然ｗｗ　自宅でちょっと筋トレするくらい」
「そんな風には全然見えないよ」
「ありがとう♪　Ｊさんは？」
「俺も全然ｗ」
「昔はがっつりしてたでしょ」
「一志くんと一緒ｗｗ」
「マジで！！」

とお互い予想を外した後
『それでは改めまして・・・』
って感じで口唇を合わせていく

『迫る時間との戦い』
『返事が来るまでの時間』
『来るのか来ないのか』
『作戦コードは「焦らずゆっくり」』
『計算しなくてどうする』
『そのタイミングも嫌じゃない』

の続き。




『全然そんな風には見えないんだけどなぁ・・・』
と思いながら口唇でＪさんのチクビを攻めつつ
手で彼の身体を撫でながら考える。

『ガチムチになれるのも体質なんだろな』
とか自分で勝手に答えを出しつつ
『ほほぉ～右チクビの方が感じるのねｗ』
と一つずつ探していくのは楽しい。

上から順に彼のツボを探しながら、
やっとたどり着いた待望のチンポ♪

どちらかと言うと大きめの俺の手指で握って
ちょうど指先が触れるくらいの
太さ。

デカマラって言うよりは太マラって言った方が正確かもだけど
長さだって十分すぎるくらいあって
しかも反り具合も見てるだけでゾクゾクしちゃう感じｗ

挿れてもらう時はほんと気持ちいいんだけど
フェラの時はチョット苦労するんだよね、上反りって・・・とか
太いからフェラしてるとアゴの疲れるのが早いねん・・・とか

なんていうんでしょ、嬉しい悲鳴ってやつｗｗ

太い分、しっかりほぐさないとツライけど
とりあえず最初は騎乗位でいっちゃうかな♪

とか、妄想しつつ、フェラで彼の太マラを堪能したら
逆の順序で彼のツボを舐めながら口唇まで戻る。

ぶ厚い背中に何とか手を回してギュってして
彼の耳の反応を確かめるべく、軽く舐めてみるも
反応はなく『あら残念…(汗』って感じだけど
苦手な人もいるからと、深追いはせず、彼に自分の身体を委ねる。

体勢をひっくり返されて、ちょっと遠慮気味に俺の身体に乗ってくる感じも
これまた悪くないｗ

去年の冬にかなり開発されてしまった俺のチクビは
彼の軽い愛撫じゃ昔ほどの反応はできなくなっちゃったけど
感じない訳じゃないし、十分気持ちいい。

両チクビを丹念に舐めあげられた後は
腹筋のラインから、ヘソを通って、チンポへ。

俺がやったように、金玉から舐めあげながら
亀頭の縁を這うように舐めた後、パックリとくわえ込む。

軽く身体が反っちゃうくらいの気持ちよさに喘ぎ
さらに口の動きが大きくなり俺の喘ぎ声も大きくなり
彼の両手がチクビまで攻め始めて
『あぁ・・・いよいよ、彼のチンポを・・・』
なんて考え始めちゃって
想像するだけでガマン汁が更に出始めた。


（続く…）


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…太すぎる。

大丈夫でしたか？
是非とも、太マラ体感記の詳細知りたいです！！

（例のグループ解散してなかったのですね♪連名じゃなかったから、心配してました。良かったです?）

>涼くん

涼くんも太いの好きなんだっけｗ
楽しみに続きお待ち下さいね♪
（でも期待して貰える程の体験記にならないかも…(汗））

例のグループに関しては、あの名義はソロ活動なので
心配はいらないと思いますｗ

太いのが好きって言うか、未知との遭遇的に興味があります。
きっとぶっ飛ぶ位気持ちいいんだよな～♪って妄想はよくします
彼のに不満って訳じゃないです・・・

>涼くん

未知との遭遇ってｗｗ
確かに初めてみた２０ｃｍオーバーのヤツはエイリアンでした（笑）
そしてやっぱりぶっ飛んだ記憶があります(///∇//)

でもデカイからって必ず気持ちいい訳でもないので
やっぱり自分に合ったモノが一番だと思いますｗ

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