さてさて、もう第6話なんですよね。
これまでの話はこちらからどうぞ↓
『SMする?』『SMする?その2』『SMする?その3』『SMする?その4』『SMする?その5』もうタイトルも変えちゃおうかって勢いなんですけど
今さら変える訳にもいかず、ここでも大失敗ですww
ほんといつもながら記事のタイトルには悩まされるんですが
その悩みは置いといて、本題の悩みの方へ…
下半身丸出しで言い訳させられてる僕としては
『もうええやん。とっととやりましょ。』
って気分なんですけどねぇ…
僕の心境としては
『嫌ならもうそれでもいい。やめときますって聞いちゃう?』
って感じなんですよね。
言葉にするのは簡単だけどそれじゃ悔しいので(ナニガ?ww
ちょっと伏せ目がちにして悲しげな顔をしてみる。
(ズルイヨナァww)
一呼吸置いて相手の目を見る。
(サスガニ メヲウルマセルノハ ムリw)
「ごめん。言い過ぎた。そんなつもりじゃないんだよ。」
そう言いながら、僕を抱きしめてきた。
(モウ ヒトオシ)
「いや、いいですよ。」
「ほんとごめん。ついつい苛めたくなっちゃった。」
やっと顔を覗かせた”S”の部分。
でも、そんなに強い”S”ではないって感じ。
どうしようかなぁ…って思ってたら、急にキスをしてきた。
『まじっすか!そんな展開って事は普通モードって事なん?』
まぁそれならそれでも良いので相手に任せる事にする。
キスをしながら手がチクビに伸びてきた。
「んっ・・・」
なんだかんだ言ってても身体は正直に反応する。
チクビのスイッチが一番素直。
ごちゃごちゃ考えるのはもうやめ。
相手の口唇が首筋から降りてくる。
両方のチクビを攻めて月明かりでも濡れているのがわかるくらい。
元気をなくしていたチ○ポも硬さを取り戻し
相手の胸元に存在をアピールする。
背中に回っていた手がチ○ポを握り締める。
軽く扱き上げられ溜まっていたガマン汁が相手の手を濡らす。
口唇・チクビと攻められ順番を待つチ○ポ。
どうしても相手の口唇を見てしまう。
口に咥えて欲しくてガマンできない様子のチ○ポ。
チクビから口唇を離し、僕を見上げる相手。
チ○ポを握り締める力を少し強め、僕の反応を伺っている。
『舐めて欲しいんでしょ』
ちょっと悪戯心が覗く相手の瞳。
ニヤッとした表情を口元に浮かべると急に立ち上がった。
なんだか急に”S”っぽくなってきた気がするけど過剰な期待は禁物。
『どうしたの?』
そんな表情で相手と目を合わせる。
「舐めて」
そう一言だけ告げるとジャージをずり下げた。
『そろそろ欲しくなってきたんだろ。ほら、舐めろよ。』
とかの台詞が飛び交うの展開を期待してたけど
今さらそんなテンションでこられてもついていけそうもないから
これくらいの言われ方がちょうどいい。
写メの交換でお互いのチ○ポ画像は交換済み。
カリの張ったチ○ポ。
いきなり咥え込むか。
それとも焦らすのか。
素直じゃない心が勝った。
相手がジャージを脱ぎ去ってベンチに放り投げて僕を待ち構える。
そっと指先から触れ、滲んできたガマン汁を亀頭に塗り広げた。
ぴくっと反応した身体。
僕のチ○ポと同じように待ち構えてピクピクしてきた相手は
目をつむって快感をしっかり感じてる。
意地悪な心がムクムクと顔をのぞかせる。
思い通りにすぐに咥え込んだりはしてやらないw
『少しくらいお返ししてやるねんw』
(続く…)
⇒ 蓮 (10/19)
⇒ 風太 (10/10)
⇒ たくと (10/06)
⇒ よし (10/06)
⇒ りえ (10/06)
⇒ とわ (10/05)
⇒ てつや (10/01)
⇒ しょう (10/01)
⇒ 一志 (10/01)
⇒ ルート (12/22)
⇒ kanon (11/25)
⇒ たくと (11/16)
⇒ 一志 (11/13)
⇒ コロン (11/11)
⇒ kiki (11/05)
⇒ 一志 (11/02)
⇒ よし (10/29)
⇒ たくと (10/27)
⇒ ルート (10/26)
⇒ 一志 (10/16)
⇒ りぇ (09/22)
⇒ たくと (09/22)
⇒ 一志 (09/21)
⇒ 一志 (09/21)
⇒ やっし (09/20)
⇒ たくと (09/18)
⇒ たくと (09/18)
⇒ てつや (09/17)
⇒ コロン (09/15)
⇒ りえ (09/14)