書くのに時間を忘れるくらい夢中になっちゃいました
しかも、かなりノリ良く書いてるせいで長い…
(きっと次には終わるはず…)
「筋肉痛その1」「筋肉痛その2」「筋肉痛その3」「筋肉痛その4」そんなこんなでやっと辿り着いたトイレ
あんなに引っ込み思案で照れ屋のヤツが
僕を引っ張って行くように先に歩いてく
(ナンダカンダ イッテ ヤルキ マンマンジャン)
個室を覗いてみるものの「チョット狭い」
先に覗いたヤツの顔にはそ~書いてある
と、振り向きざま抱きしめられた
(ハゥ・・・ッ)
しかも両腕の上からキツく抱きしめてくる
身動き取れないけど、なんかいい感じ
そのままヤツの手が俺のケツに降りてきた
やっと自由になった両腕で
お返しとばかりに、ヤツを強く抱きしめて
後ろに回した手でヤツの背中を指先でなぞる
「ン!」
ビクッっとしたかと思ったらヤツの口から声が漏れた
(ヤリィ カンジル たち ジャン)
「って、待てよおいっ、タチウケ確認してないじゃん」
「大丈夫、掲示板の書き方からするとタチっぽいから」
「いきなり入れって言われても無理だからなっ」
「ムスコよ、そ~なったら諦めてくれ」
バカな会話をしながらも行為は続く・・・
もうお互いの手はムスコ達に及んでる
お互いに反応してしまってるムスコ達
我慢できなくなって、ズボンを脱ぐ
だんだん熱くなってきて、上着も脱ぐ
お互いシャツ一枚になって、再度抱き合う
ヤツの手がシャツの下から入り込んできた
狙いは俺のチクビ
最近ひと回りおっきくなってきたチクビは
いとも簡単に探し当てられてしまう
軽く触られただけで、ビクッっとしてしまう感度に
ヤツも満足げに攻め続ける
だんだん立ってられなくなってきた
攻められてばかりって訳にはいかない
俺も負けじとヤツのシャツの上からチクビを攻める
『背中で感じれるなら、チクビも感じるんだろっ』
読みどおりの感度
顎を上に上げて仰け反るように感じる格好は
俺の一番好きな姿
お気に入りの動きで感じてくれるなら
チクビへの愛撫を止める理由がない
指先での愛撫から舌での愛撫の先手を取ったのは俺
小ぶりだけど「ピンッ」と立ったチクビ
まずは下から上へ
次に乳頭の周りをグルグルと
最後に軽く噛んでみる
ヤツはチクビから込み上げてくる快感に酔いしれてる
ふと俺の背中にあったヤツの手が前にまわってきて
負けじと僕のチクビを触ってきた
ヤツの触り方を覚えれば
やつが触って欲しいやり方がわかる
『どうやら軽い痛みにも気持ちよさを味わえるんだな』
軽く噛む~引っ張る~舐める
を繰り返して彼の快感はより高まってきてる様子
と、不意に両脇に手を入れられて起こされた
『交代の時間だぜ』
そんな表情にも見える
捲り上げられてさらけ出されたチクビに
むさぼりついてきた
俺が感じる触り方はヤツの頭の中に
しっかりインプットされている
迷いなくピンスポットで快感が攻めてくる
ホントに足がガクガクしてきた
そんな俺を見て満足したのか
ヤツの舌が降りてきた
俺のムスコは今か今かと待ち構えてる
準備は万端
どこから攻めてくるのか不安げなムスコが
いきなり正攻法で正面からくわえ込まれる
『かなりのテクニシャン』
勉強する暇もなく、快感に引きずり込まれてしまう
まだ、感じさせたいのか
ヤツの空いている両手は
ケツとチクビにわかれて動き始めた
このまま駆け上がってしまうには勿体なさ過ぎる
もっと欲しがるようにビクビクしてる息子には悪いが
今度は俺が攻める番
さっき触ったからもうわかってる
ヤツのムスコは大好きな極上の上反りチ○ポ
『俺の作戦は、じらし』
いきなり咥え込むなんて事はしない
まずは足の付け根から
その後期待感高まるヤツのムスコに軽くキスしておいて
フクロの方を攻める
あんまり感じないのなら、そのまま上がっていき
そして、咥え込む
俺はフェラされてる顔を見るのが好き
自分の表情を見られる事に抵抗はあるが
ヤツの表情をみたい欲望には勝てない
上反りのムスコを咥えながらだと見難いが
そ~は言ってられない
ヤツはラッシュを持ち出してきた
一気にヤツの口から漏れてくる言葉のテンションがアガル
上から次々と降ってくるヤツの声に俺もアガル
俺が我慢しきれなくなってしまった
『ケツに入れられてぇ』
俺から頼むのは悔しいが疼きには勝てない
ヤツがゴムを付けてる間に
ローションで慣らしておく
ローションの残る手でヤツのムスコを数回扱いたら
そのまま自分で入口まで案内する
(テツキ ヨスギカ?)
ヤツのムスコの動きに無駄はない
頭を入れたところで一呼吸
馴染んだのを見計らって、進んでくる
『上反りにバックからなんてそんなに感じない』
なんて俺の法則は崩れ去ってしまった
(マジデキモチイイ)
ヤツが使ったラッシュを借りて
その気持ち良さに拍車をかける
ヤツは俺の腰を強く掴んだと同時に動き始めた
ゆっくりしたストロークで軌道を確認し
徐々にスピードアップ
その激しさから身体を支えたいのだが
なにぶんここはトイレのど真ん中
俺より15cmほど低い身長のヤツに合わせる為に
少し膝をまげた状態で、手で足首を持ってみる
「床に手をつく」って作戦も考えたが
トイレってことと身体の柔軟性の問題で却下
「そんなにポイントを突かれるとおかしくなってしまう」
ってくらい的確に狙ってくるヤツのムスコ
腰にあった手はいつの間にか俺の両肩に
仰け反るような姿勢
マジでヤバイって!!
いよいよ感動?のクライマックスへ!
(続く…)
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