仕事柄、休日にはなかなか休めず
平日に休む事が多いんですよね
そんな訳で、このエロブログも真昼間の更新…

なにやら、一日中エロイ事考えてるみたいですね

最近はいろんなブログを読むことが多くって
その中でいろんな事を考えるきっかけをもらって
その事を考えてる事も多いんですよ

（デ　キョウハ　ダレト　ヤンノ？）

ってツッコミは、ご勘弁下さい

そんなこんなで…

両肩に回された手のおかげで
俺の姿勢は仰け反るような感じ

「こんな姿勢じゃ抜けちゃうじゃん」
って心配をよそに、
ヤツの上反りのムスコはしっかり収まってる

ヤツは手の位置を変えながら
いろんなスピードで掘ってくる

『こんなに自分のペースに持ち込めない相手は久しぶりだよ』

（ハジメテダヨ　ッテ　イワンノカイッ！）

ぶち込まれたまま休憩もされつつ
再度ラッシュを二人で吸い込む

「よっしゃ！このまま爆発射だぜぃ！」
ってな感じで気合をいれ
彼のガン掘りを乗りこなす気マンマン

「かかってこぉ～い！」

ヤツは姿勢を少し低くし
腰を動かしつつ
俺のムスコに手を持ってきた

ラッシュを吸ってケツの気持ちよさにはまってた分
ビンビンにはなってない

とはいえ、うちの自慢のムスコ
数回扱かれただけでやる気マンマンじゃん

（もう少し『焦らす』って事を覚えさせねば…）

「もう見ての通りです。好きにしちゃって下さい。」
そんな俺の半泣きの状態に気を良くしたのか
更にスピードアップ

サスガに耐え切れず
ちょっと場所を変えて壁に手をついて
ヤツの「掘り込み」を受け止める

先にこみ上げてきたのは俺

ぶち込まれたまま扱き上げられ許しを請う
「あかんっ！もういっちゃいそう（泣）
　いっちゃっていい？」
「いいよっ、思いっきりいっちゃえよ」
「うわ～、いくぅぅぅぅぅ～っ！」


大爆発射！


随分溜め込んで熟成された種は
飛び散っていきました

(￣Д￣;;
　　　　　　（かなりの放心状態…）

後はヤツの発射待ち

大量発射をしてる間もぶち込んでいたヤツ
「どこまで強靭な腰なんだよ、まったく」
なんていらん心配をしてたんだけど

「ん？」

ヤツの動きがおかしい
さっきまでの激しさがなくなってるじゃん

「ってか、萎えてきてんじゃん！」

オイオイ・・ (;´д｀)ノ

（オレヒトリデ　モリアガッテ　シマッタッテコトカイ？）

（ソレトモ　ナニカ　キニイラナイコトデモ…）

「どうした？いかへんの？」

ケツから抜き取られしぼみ始めたムスコに
なんとかしがみ付いてるゴムを取り始めたヤツに
聞いてみた

「・・・」

（ヤッパリ　ナンカ　キニイランコトガ　アッタノカ！）

「冷え込んできて、イケないや」

『はぁ～？』

（ボクハ　イッチャッタンデスケド…）

『デリケートなのね』
余計な一言は飲み込み

「そっか…」

ヤツは残念そうな俺を横目に服を着始めた

「よかったら、使って」
と差し出されたのは、ティッシュ
「あっ、ありがと」
（用意周到じゃん、慣れてるのね）

とは言え、これ以上会話続きませんでした

『寒さのせいにされたものの、ホントは違うんじゃ…』
なんて疑惑を抱えてしまっては、何もしゃべれない

「帰ろっか」
「うん」
「それじゃあねっ！」
「バイバイ」

彼から出てくる言葉にもそっけない返事してしまいました
「またね」じゃなくて「バイバイ」は
僕のあきらめ

「ウケが気持ち良くいってくれればそれでも満足できる」
ってタチの気持ちもわかるけど、今日は違うよね

すっきりしたのはムスコだけ
なんともモヤモヤしてしまう結果になっちゃいました


その帰り道…

ってか続ける気かよっ
モヤモヤはウヤムヤにしたまま

（続く…）

わかる気がする～っ！
その自分だけイッちゃって～っての！
仕事の休憩中だからこれだけですm(__)mまた後でゆっくり書きますね(^^ゞ

仕事中なのに覗いてくれてるんだぁ
ありがとう

また暇を見つけて来て下さいね

いまだ
A経験ないんだよ

ケツが感じまくってると
まえはビンビンにならないの？

ケツの快感ってスゴいのね

一志先輩！
そのトロケ具合を教えてください

いいかい、たかしくん
この部分をあ～するとこ～なってそこにそれをぴ～すると
トロけるんだよ

なんてねっ。
Ａを攻められてる時のバキバキ確率は５０％くらいですね。
気持ちよくてもシナシナの時もあれば
そんなに…って時にバキバキの時もあります。
ノリ次第って事でしょうか。
昔ほど攻められてさえいれば、年がら年中バキバキって事がなくなってきたのは
年のせいなのか？

ただの冷え性ｗ

チンコにも冷え性ってあるんや。
確かにデリケートな部分ですからねぇ。
あんまり寒すぎるといけないって事を僕が知るのは
もう少し後だったりしますｗｗ

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