エロ系小説の読みすぎなんでしょうか。
絵に描いたような会話の進め方に
書いててちょっと恥ずかしくなったんですけど
超ありきたりの会話展開だっただけに
ヤツも詰まることなく続けてこれたのでまぁよしとしましょうw
『あんな会話なんかありえへんわぁ~』
とか思われてもかまわへんもん(←超強がりw)
で、そんなムリムリな俺の会話に乗せられて
なんだかんだとしゃがみこんだ、ヤツですが・・・
ヤツが『しゃぶります』って目で俺を見る。
見上げてくる感じは俺の好きなポジション。
ちょっと冷たいヤツの手が俺のチンポに触れる。
その冷たさに伸ばされた舌がチンポの先に触れ
温かさに変わっていく。
亀頭が口の中に入り込み全体が温かさに包まれ
その中から気持ちよさが生み出される。
一生懸命に吸い込んでヘコんだほっぺた。
しゃぶりながら見上げてくる表情。
それが温かさと相まって、いつも以上に勃起してしまう。
ひとしきりヤツのフェラチオを味わったら
ヤツを立ち上がらせる。
「なかなかフェラチオ上手いやんけ
しゃぶるの好きなんか?」
「は、はい・・・」
「たくさんしゃぶってそうやもんなぁ」
「そ、そんな事ないっすよ」
「ふぅ~ん。んじゃ、ケツに聞いてみようかなぁ」
「えっ?」
「そろそろ欲しくなってきたんやろ」
「う、うぅ・・・」
「そのつもりで準備してきとるくせにナニ戸惑っとんねん」
戸惑うヤツの肩を両手で掴み
そのまま壁に押し付ける。
顔を近付けたが、キスは嫌だったらしく、少し顔を背ける。
それならと、耳を軽く舌先で弄り
そのままアゴのラインから首筋に降りていく。
「あ、あんっ」
と、遠慮気味に漏れる声。
「そんな遠慮せんでも、誰も聞いてへん
キモチイイなら、ガマンせんと喘げ」
と、ヤツを制御するスイッチをオフにしてやる。
Tシャツを脱がそうかとも思ったが
いくら個室とは言え思いの他寒い。
スソからたくしあげることにして、チクビを露出させる。
遊んでそうに見える割には小ぶりなチクビ。
指先でピンっと弾いて感度を確かめる。
「うっ・・・」
と漏れた声の反応は悪くない。
ツツっと舌先で、チクビに向かうように動かしながら
ヤツの反応を確かめる事にする。
(続く…)
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