自分の思い描くバリタチ兄貴が筋書きを作っていく。
思いの他ボロも出ず、なんだか調子まで出てきた気がする。
後、気になるのは、車で発見した、2台隣の車の中の人影。
別に不安に思う事もなかったんだろうが
なんとなく気になっていた。
「しゃぶってもええぞ」
の俺の台詞でしゃがんだ彼。
下から見上げてくる顔は
俺の”S”のスイッチを入れるのにじゅうぶん。
俺のチンポもしゃぶられるのを待ち焦がれている。
ビクビクと動くチンポに彼の手が添えられ
顔が近づいてきた、その時
『ジャッジャッ・・・』と足跡が聞こえてきた。
ビクっと反応する彼。
チンポを握りしめる手は離さず、俺を見上げてくる。
その顔にビリビリきてしまい
用を足している音がしているのにもかかわらず
彼の頭を持って、口に近付けた。
彼は目を見開き『マジで?』と言う表情を作るが
構わず、口唇に押し当てた。
ガマン汁が口唇を濡らす。
固く結ばれていた彼の口唇も
勢いに負けて俺のチンポを飲み込んだ。
ジャバジャバと手を洗う音を利用して
チンポを出し入れする。
できる限り音を立てないようにしながらも
ねっとりと舐めていく彼。
むき出しの下半身の彼のチンポも
萎えるどころかますます固くなっている様子。
『間違いなくど”M”だな。』
そう思う気持ちは俺の”S”心を更に強くしていく。
美味そうに舐める彼。
しかし、手を洗った音は消えたものの
立ち去っていく足音が聞こえなかった事が気になる。
公衆の場所を使っているだけに
いくら深夜とは言え、気にしない訳にはいかない。
調子の出てきた彼を制止して
「ちょっと、気になるから見てくる」
と告げ、いったん車まで戻る事にした。
さっきの車に見えた人影は間違いなく人だ。
そのオヤジは携帯を見ている様子だが
こっちをチラっと見て、また視線を携帯に戻す。
ここで、目が合ってしまったのはちょっと都合が悪い。
このタイミングでまたトイレに戻るのは
いくらなんでも怪しすぎる。
車のエンジンをかけ、彼にメールを打つ事にした。
「ちょっと、気になるオヤジがおる。
できたら、場所を変えたいんだけど・・・」
「わかりました。○○公園はわかりますか?」
「わかるぞ。なら、そっちで待ち合わせな。車はあるのか?」
「大丈夫です。僕もすぐに追いかけます」
そんなやり取りをして、場所を替える事にした。
(続く…)
ランキングに参加しています。
今日は何位かよかったら見に行ってみて下さい。
『FC2ブログランキング』
⇒ 蓮 (10/19)
⇒ 風太 (10/10)
⇒ たくと (10/06)
⇒ よし (10/06)
⇒ りえ (10/06)
⇒ とわ (10/05)
⇒ てつや (10/01)
⇒ しょう (10/01)
⇒ 一志 (10/01)
⇒ ルート (12/22)
⇒ kanon (11/25)
⇒ たくと (11/16)
⇒ 一志 (11/13)
⇒ コロン (11/11)
⇒ kiki (11/05)
⇒ 一志 (11/02)
⇒ よし (10/29)
⇒ たくと (10/27)
⇒ ルート (10/26)
⇒ 一志 (10/16)
⇒ りぇ (09/22)
⇒ たくと (09/22)
⇒ 一志 (09/21)
⇒ 一志 (09/21)
⇒ やっし (09/20)
⇒ たくと (09/18)
⇒ たくと (09/18)
⇒ てつや (09/17)
⇒ コロン (09/15)
⇒ りえ (09/14)