上下の口を塞がれて…
叶えてみたかったこのシチュエーョン。
意外に大変な事が身にしみてわかる。
咥え込んだまま後ろから押し込まれると
どうしてもノドまでチ○ポが届いてしまう。
ノドフェラができない訳じゃないけど
それは自分のペースでなら、ってだけ。
しかも、駆け巡る快感が膝の力を奪い
ただでさえ不安定な身体をさらに不安定にしていく。
もう、限界。
そう思った時、アニキBの動きが止まった。
「おい、俺にも掘らせろや」
「おぉ、いいぜ」
『も、もう、好きにして下さい…』
2本のチ○ポが抜き取られてつかの間の休息。
肩で息をする僕。
膝は相変わらずガクガクしたまま。
しがみ付ける支えもなくなり、手を太ももに置いてなんとか姿勢を保つ。
『早くしてくれよぉ』
そんな望みを抱えているものの、目隠しをされたままでは状況がわからない。
なにやら二人の囁いてる声が耳に入ってきたけど
ナニを話しているかまではわからない。
(サクセンカイギ デモ ヤッテタノカモ…)
離れていた二人が僕に近付いてくる雰囲気がわかる。
ポジションは前と後が変わったはず。
覚えのあるがっちりとした手で腰を掴まれる。
腰の高さを固定したら、ケツにチンポが押し当てられる。
一度形を覚えたケツに再びチンポを突っ込む事はたやすい。
いや、むしろ押し当てられただけで、勝手に飲み込んでいくような貪欲な僕のケツ。
遠慮して押し込んでこないアニキのチンポを勝手に飲み込む。
「おぉ・・・すげぇ・・・気持ちいいぜ」
その褒め言葉は嬉しい。
アニキの余裕を奪うような快感をケツから感じてくれたのなら
尚更嬉しい。
自分のツボにチンポが当たるように腰の高さを変えてみる。
そして、グリグリと自分のケツをアニキに押し付ける。
「見てみろよ。自分から腰を振ってやがる。」
「すげぇ。ほんとに好きなんやな。」
「ほらもっと自分から腰を振れよ。」
「前の口にも欲しいんだろ。ほら咥えろよ。」
えっ…あっ…ちょ、ちょっと…
フェラに躊躇した事はないんだけどなぁ。
躊躇した理由がある。
そりゃ、確かにトイレで綺麗にはしてきた。
指を入れても汚れる事はないはず。
でも…ほら…ねぇ…
自分のケツとはいえ、スカトロの趣味はない訳で…。
僕が戸惑っている理由がわかったらしい。
それなのに、僕のアゴを掴んで押し込もうとする。
これ以上拒絶してもしょうがないと腹を括った時
「安心しろ、ちゃんと付け替えてやったから」
『それならそうと早く言ってくれればいいのにw』
「ほら、ホントは咥えたかったんだろ。早く咥えろよ」
それなら話は早いw
アニキBの腰に手を回して激しく咥え込む。
アニキAはその様子を見ながら腰を振る。
そんなに激しくは突いてこない。
むしろ僕のケツの感触を楽しんでくれている感じの掘り方。
でも、余裕が出てきたらしい。
「ほら、もっとケツを締めてみろよ」
とか言いながら、ケツを叩いてみたり
「ん?ここか?」
とか言いながら、僕の反応をみて角度を変えてみたり
やりたい放題ww
乗ってきた僕もアニキBのチンポを咥えながら
アニキのチクビを弄ったり
足の付け根のトコを舐めたり…。
アニキBからも
「おふっ…すげぇ…。」
とか
「ほら、もっと舌を使ってしゃぶれ。」
とか、リクエストが舞い込むw
後から回された手が僕のチンポを握って扱きあげる。
でも、ちょっと疲れてきたww
さて、どうやってケリをつけるか…
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