さて、最終章w
どうやって終わらせようか。
オラオラの体育会系のノリのアニキに任せちゃうか…
アニキの掘るペースはアニキBに比べると余裕はある。
その分の余裕はフェラに回せる。
膝の疲れも限界にきてる事だし、それならば…と
扱きあげる手の力を強めて、発射に向かわせる事にした。
ゴムの上からもわかるくらいのガマン汁の量からしても
そんなには時間はかからないはず。
読みは的中♪
アニキBの喘ぎ声が次第に大きくなる。
「おぉ…いいぜ…」
そんな男らしい言葉にも余裕が少なくなってきてる雰囲気を感じた。
どうやら、2人も目で合図したのか
アニキAの掘る力は僕にフェラを集中させるような掘り方。
それはそれで、かなり気持ちよくって
気を抜くと膝から崩れ落ちるような快感が身体を走る。
なんとかフェラに気を集中させる。
「うおぉ…気持ちいい。おい、先にイかせてもらうぜ。」
「おう、こいつの口でぶっ放せ」
その言葉を聞いてアニキBが僕の頭を掴んだかと思うと
大きく腰を振り始めた。
『くぅぅ…口を犯されてるって感じ(汗』
「あぁっ。イくぜ。うおぉぉ…いくぅぅ」
口の中で激しく弾ける感触。
ゴムをしてても十分伝わってきた。
先端の精液溜まりに入りきらないくらいの大量の種。
その感触が口から伝わってくる。
自分の口で気持ち良くなってくれての大量発射は正直嬉しい。
それもMの血なのかww
アニキBがイクのを見届けるとアニキAが本気モード。
僕の腰をしっかりと握り締めて、自分の腰を打ち込んでくる。
肌がぶつかり合う音が響き渡る。
先にイったアニキは僕のチクビを中心に責める。
「おら、気持ちいいんだろ。ん?どうなんだ?」
「ほら、もっと啼けよ。」
もう、声を出す余裕もない。
力をなくしつつある膝で支えきれない自分の身体を
前にいるアニキの身体を持つことでなんとか支える。
「うおぉぉ…俺もイくぜ。」
「おう、イけ。ぶっ放せ。」
力強い掘り込みで限界点に達したアニキは僕からチ○ポを抜き取った。
急いでゴムを外したのだろう。
「おらっ、イくぜ。」
そんな言葉と共に、腰の辺りに温もりが広がる。
1発…2発…3発…
『出たなぁww』
できれば中に入れたままぶっ放してくれれば
扱きあげてた僕も間に合ったのに…(涙
「ふぅ…すげぇ気持ち良かったぜ。
ほら、見ててやるからお前もぶっ放せ。」
もう半放心状態の僕。
結構満足状態なんですけど、そう言われたらイかない訳にはいかない。
なんとか勘を頼りに、洗面台に腰掛ける。
扱いてくれるのかとも思ったが、どうやら自分でやらなきゃいけない感じ(涙
まぁ、発射寸前まで登りつめてはいたので、あっという間w
「イきそうです。あぁ…イっていいですか?」
「おう、見ててやる。ぶっ放せ。」
「んっ…あぁ…もうだめっす…イくぅぅ…」
僕も大量発射♪
「すげぇなぁ。2人に見られててぶっ放せるんやもんなぁ。
ほんまお前って淫乱な奴やなぁ。」
「うぐっ…」
もう、返す言葉がありません(汗
そりゃどっちかと言えば淫乱な方ですよw
でも、今日はアニキのノリに合わせたつもりだったんですけどねぇ(涙
そんな事はどうでもいいらしく
「それじゃあな。」
と言いながら、目隠しを外してプレイ終了w
結局立ち去る2人の背中が見えただけ。
もう一人のアニキがどんなだったかもわからずじまい。
一人寂しく後片付け。
(ウムゥ…カナリ ムナシイ)
ってか、腰に発射したアニキの種が垂れて大変な事に…(汗
とりあえず、近くの銭湯にいってすっきりして帰宅しましたとさw
う~ん。念願の3Pだった訳ですが(しかもオラオラ系w)
またやりたいかと言うと、実はそうでもなかったりします。
プレイのSEXに対する願望が薄れてきたのかもしれません。
やりたいプレイは結構やってきましたからね。
3Pに関しては、バランスが難しいです。
息が合わないと快感は半減しちゃいますし
性処理って感じで身体を使われる事が快感を伴わない。
もしかしたらそれが一番の理由かもしれません。
お互いが気持ちよくなるSEXが一番ですね。
まぁ、気の合う3人でって事になったらまた話は変わるかもしれませんけどね(笑)
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