念願が叶ってしまった3P。
ビデオで見た事のある両手にチ○ポを持ってのフェラ。
でも、どうしても好みの上反りチ○ポのフェラが多くなってしまうから
なるべく公平に…って考えながら交互にしゃぶる。
まぁ、フェラ好きにはたまらないシチュエ-ションなんでしょうけど
それ程までは好きじゃないんだよね…(汗
シチュエーション好きのアニキAと
僕好みの上反りチ○ポのアニキB。
その2人のチ○ポを両手に握りしめてのフェラ。
交互にしゃぶったり、扱いたり…。
でも、相変わらず目隠しはしたまま。
2人がどんな表情をして、なにをしてるのかはわからない。
時折上から聞こえてくる
「おぉっ…」
って喘ぎ声だけが頼りの状態。
と、上反りアニキのチ○ポが手から逃げ出した。
「ふぅ…危ない危ない。まだまだ楽しまなきゃいけないからね。」
どうやら、イってしまいそうになったらしい。
そりゃ、好きなチ○ポの方に力が入るのは当然っちゃあ当然♪
「おい、そろそろぶち込まれたくなってきたんじゃねえの?」
と、アニキA。
「はい。ぶち込んで欲しいです」
「どこに?」
「俺のケツマンコにぶち込んで下さい」
「この淫乱野郎め。掘ってやるからケツ出せや。
おい、お前から先に掘れや。」
そう言って、アニキBに先に掘られる事になる。
う~ん…このノリちょっと疲れてきたなぁ…(汗
まっ、もうひと頑張り♪
アニキAのチ○ポを咥えたまま、ケツを突き出す。
ローションが切れたからと、買ってこさせられたローション。
その蓋が「カチッ」と言う音で閉められたのが聞こえた。
冷たい感触と同時にアニキBの指がケツに触れる。
中心にローションが塗られ、周りに広げられる。
押し当てられた指がアナをほぐしていく。
すでに準備の整っている僕のケツは易々と指を飲み込む。
2度3度と出し入れしてアナの感触を確かめたアニキBは
これ以上ほぐす必要がないと判断したのかすぐに指を抜き取った。
替わりにチ○ポが押し当てられる。
「ほらっ、これが欲しかったんだろ。自分で入れてみろ」
アニキBのまだちょっと遠慮気味の声での台詞。
うむぅ…意外に難しい(汗
アニキBの足に手を回してゆっくりチ○ポを身体に飲み込みつつ
口に咥えたチ○ポを離さないようにしなきゃならない。
ほぐれてるとは言え、肉が形を覚えるまではしんどい。
ゆっくり…ゆっくり…
チ○ポが身体の中に入ってくる。
フサフサとしたチン毛の感触に続いて
肉付きのいいアニキBの太ももがケツに触れる。
僕の腰を掴んでアニキが最後の一押し。
「んあっ…うおぉぉ…」
ガマンしていた声が漏れる。
「どうだ?こいつのケツマンコ」
「おぉ…すげぇ…気持ちいい」
「だろっ。好きなだけ掘っていいぞ」
僕の腰を握りなおしてアニキBが動き出す。
ぎりぎりまで抜いたかと思うと
深さを確かめるように一番奥まで押し込む。
ひとストロークごとに漏れる僕の声を聞きながら
僕のスイッチを探していくような出し入れ。
ツボを探しながらストロークの幅を確かめ終わったアニキは
腰の動きを徐々に早めていく。
いくら腰を掴まれていても不安定さは拭えない。
なんとか口にくわえ込んでいたアニキAのチ○ポ。
アニキAの腰を掴んで支えにしていた僕の身体を
アニキBの動きが早まるにつれ支えきれなくなってきた。
もう、フェラどころじゃない。
いや、激しい動きで身体が支えられなくなった訳じゃない。
ケツから駆け巡る快感が僕の力を奪っていくんだ。
ストロークの隙をみて、フェラを続けようと努力はした。
その努力はアニキAから伸びてきた手が見つけ出した
僕のチクビから広がる快感で粉々に崩れ去る。
アニキAの腰にしがみつくようにして身体を支える。
だめだ…
膝がガクガクしてきた…
もう、支えきれない
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