「ほんと淫乱だよなぁ…」
そんな台詞を言いながら近寄ってきた。
この後ぐちゃぐちゃのどろどろのアンアンな展開が…
色んな想像が頭の中を渦巻く。
「おぉ…ほんとすげぇなぁ。」
声の感じは僕と同い年くらいだろうか。
背丈は?体格は?肉付きは?
想像は膨らみ、下半身が素直に反応を示す。
「おい。触ってみろよ」
そんなアニキの言葉がスタートの合図。
「なんだ。もうビンビンかよ。」
いきなりチンポに手が伸びてきた。
2人の手が僕の身体を好きに動き回る。
チクビからチンポ、足の付け根。
4本の手が作り出す快感は普通に考えていつもの2倍。
それにこの状況がさらに快感を膨らませる。
誰の手なのかもうわからない。
2本の手が僕のベルトに手をかける。
いとも簡単に外されて、足元にスラックスが音を立てて落ちた。
当然トランクスも一緒に脱がされて、僕一人が素っ裸の状況。
火照った身体にひんやりとした大理石の冷たさが心地いい。
なんて冷静な事を感じてる場合じゃないw
チンポにローションを垂らされて扱きあげられる。
「はうっ…あぁ…っ」
いいように2人に弄ばれている状況。
このままじゃ一気に発射まで駆け上がってしまう。
そんな簡単に終わらせる訳にはいかない。
なんとか手を伸ばして、2人のチンポを掴む。
すでに2人も臨戦態勢は整っている。
3人目のアニキのはジャージの上からも上反りがわかる。
『うへぇ…たまんない。早く咥えたい…』
狙いは定まったw
そのままジャージの中に手を突っ込む。
ビンビンな上反りはすでにヌルヌルやんw
「おうっ…」
ガマン汁を使っての亀頭攻めにアニキが反応する。
「咥えたいんだろっ。おい、クチマンコ使ってやれ。」
俺にチンコ揉ませながら、チクビを弄ってるアニキが言う。
「おう。たっぷりしゃぶらせてやるからな」
そう告げて、一旦僕の手から離れる。
「ほら、欲しいなら欲しいって言えよ。」
「はっ、はいっ。アニキッ、アニキのチンポ咥えさせて下さい。」
「へぇ…恥ずかしげもなくそんな事まで言っちゃうかw」
もう、ここまできたら関係ないやん。
覚悟はすでに決まってる。
とことんまで楽しんでやる。
どれだけ淫乱になれるか自分でも見届けてやるから…。
「ほら、お前の欲しがったチンポだぞ。早く咥えろよ。」
アニキはそう言うと、僕を手洗い場から抱えおろす。
前かがみになった僕の鼻先にチンポが寄せられる。
ちゃんとゴムを着けている。
この感じはサガミのごく薄(笑)
これならフェラでも充分気持ちよくなれるはず。
大好きな上反りのチンポ。
むしゃぶりつくようにして舐めまくる。
しばらく後ろから僕のチクビを弄っていたアニキだが
夢中になっている間にいつの間にか僕から離れた様子。
どうしたもんかと思っていたが心配はいらなかったみたい。
「ほら、こっちのチンポもしゃぶれよ。
大好きなチンポ2本も同時にしゃぶれて嬉しいだろ。」
そ、そうきましたか…
ならばたっぷりと戴かせてもらいます♪
前かがみの体勢から2人の足元にしゃがみ込んで
両手に花ならぬ、両手にチンポ。
これぞ3Pの醍醐味っすよね(笑)
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