やりたくてやりたくてしょうがないって望みはなかなか叶わないくせに
思いもよらない所で、願いなんてのは叶ってしまうもので
2度のドタキャン喰らった3Pの計画もあえなく達成ww
こうなったらトコトン楽しんでやるからって気持ちと
今後の3P(今度は誰と?w)に向けてしっかり研究しとかなきゃ
って感じで訳のわからないポジティブさを発揮しつつ
3人目の登場を待つ僕。
ドキドキはいつも以上。
でも、期待感はすでにビンビンのムスコでわかる通りw
ちょうど腰の位置の手洗い場に腰掛けさせられて
ビンビンのムスコを握りしめられる。
「なんだ。もう、ビンビンじゃねぇかよ。ほんと淫乱なヤツだなぁ。」
「えっ…あっ…」
「ん?今日はどんな風にされたいんだ?ほら、言ってみろ。」
げげっ…いきなりの言葉攻めっすか!
ふえぇぇ…どうしよう(涙
僕が出した答えは
「後ろからガンガン掘られたいです…」
「どこを!」
「は、はいっ。僕のケツマンコです。」
「なにに!」
「アニキのチンポにケツマンコ掘られたいです。」
アニキ的にはこれで満足っしょ(汗
体育会系の小説に出てきそうな会話で
興奮よりも恥ずかしさの方が先に出てきちゃうんだけど
アニキは興奮してるらしく聞こえてくる息遣いが荒い。
聞いた事のあるような会話の展開にちょっとヒキつつも
SEXはノリよくが心情なので、とことんまで行きますよ♪
目隠しさせられて手洗い場に座らされて視姦されている状態は嫌いじゃないw
アニキから伸びてきた手は僕のチクビをまさぐり
程なくして、ネクタイとシャツのボタンが外される。
あらわになった僕の上半身。
アニキの顔が僕の身体に近づいてくるのがわかる。
その興奮は身体に伝わり
身体に吹きかかるアニキの息ですら快感に塗り変わる。
アニキの攻め方は一直線。
焦らしとかは一切ない。
そんなアニキに最初に狙われたのはチクビ。
肌寒い気温と、この状況のおかげでチクビもビンビン。
固くなって立ってしまっているチクビ。
そのチクビをいきなり咥え込まれチクビを舌で攻められる。
「はうっ…ん…あぁっ…」
声は出しにくい状況なのは十分わかっていても漏れてしまう。
なんとかこぼれないように必死で声を抑える。
「ほんと淫乱な奴だなぁ。ビンビンやんけ。」
スラックスの上からチンポを鷲づかみにされ揉み解される。
そのタッチは勢いを変え、竿に沿って上下し始めた。
固さを確かめるように上下した後に、亀頭をソフトタッチ。
声を漏らさないように必死の僕は
自分の二の腕を噛むようにしてなんとかこらえる。
ふと、アニキの手が僕から離れた。
「ん?」
微かな動揺すぐに収まり、興奮が僕を包む。
「おい。お待ちかねの3人目が来たぞ」
「うおぉ…すげぇ…」
聞きなれない声が僕の耳に伝わってくる。
「どうだ?お前の好きな体型やろ。」
「おう。よくわかっとるやんけ。」
「この淫乱なヤツとことんまで泣かせようぜ。」
「ははっwとことんまでやりますか。」
そんな2人のやり取り。
見知らぬ人だけど、このアニキの連れなら大丈夫なはず。
完全セーフで生フェラもさせてくれない徹底ぶりのアニキ。
そこまで徹底してるアニキのSFなら大丈夫。
もう腹は括ってる。
今晩はとことん楽しんでやる…
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