これまでの話は「オチル…」からどうぞ

『オチル…scene.31』

第３章
第４話「漏らせ…そして、イケっ♪」

駆け足で現在の話まで追いつく予定だったんですけどねぇｗ
やっぱりエロを書くのは楽しいモン♪
って事で、やっぱり（続く…）の連発やんｗ

まぁ、気長にいきましょ。



後ろからブッスリと挿し込んだ僕のブツ。
魔法の小瓶が彼の痛みを飛ばして快感だけを増幅させていく。
彼のアナが僕の動きを求めるかのように緩んでいく。

背中を這う僕の指先。
反応の良い彼の身体はそこから快感を探し出し
ピクッと身体を震わせ快感を広げていく。

堪えきれず彼の口からこぼれた喘ぎ声。
「ん・・・っ、あぁ・・・っ」
それが始まりの合図。

ゆっくりと引き出す僕のブツ。
纏わりつくって感覚が僕に快感をもたらす。
「すげぇ・・・気持ちいい♪」
思わず漏れた台詞。

ギリギリまで引き抜いて、またゆっくりと押し込む。
根元に向かって徐々に太くなる僕のブツ。
その太さを実感するかのように
入り込むにつれ大きくなる彼の声。

でも痛みはもうないはず。
「うぐっ・・・はぁぁ・・・あぁんっ」
どんなに隠そうとしても声が僕に教えてくれる。

締まりのいいってよりは包み込むような彼のアナ。
（ン～キモチイイ♪）
暖めたオナホールの感覚にも似てる。

肉厚の彼のケツを押し広げながら奥まで突き進む。
僕の太さにももう慣れたはず。
少しずつスピードを加速していく。

角度をつけて彼の反応を見ながらポイントを探す。
深く…浅く…
ひと際声が高くなったポイントがある。
ちょっと腰を沈めなきゃいけないのは辛いけど
そこを集中的に掘る…ほる…ホル。

あぁ・・・って声が、おぉうっ・・・って声に変わってきた。
これって僕とすごく似てる。
かなり感じてる証拠。

「おぉ…、んっ、や、やばい…漏れそう…」
「いいぞ、そのまま漏らしちまえ」
「あぁ…っ、いやっ、もうだめ…」

そんなん止めれるはずないやんｗ
とことんいきますよ。
そんなに淫乱なら大丈夫♪
何度でもイっちゃえってｗ

下を覗くと床に漏れた痕跡を見つける。
鏡越しに見える彼の表情はかなりイっちゃってた。
僕の好みの顔ならもっとアガるんだけどなぁｗ
そんな感想は内緒（笑）

どっちかと言うと萎えてしまいそうな表情なんで鏡は見ない方向で
目を閉じてひたすら掘る…ほる…ホル。

僕もそろそろイきそう。
彼も自分のペースで扱きあげ固さを保つ。

「俺もイくぞ」
「あっ、はいっ」
「お前もイけ」
「はい、僕もイきそうです」
「よし、イクぞっ」

「おぉ・・・っ。イクぅぅぅ・・・」
「あぁっ、イ、イクっ・・・ぬぁぁぁ・・・」

きゅぅぅっと締まる彼のアナ。
大量に発射されたのは身体が教えてくれる。

しばらくその余韻に浸る。
固さを失い、自然に抜け出そうとするブツ。
その感覚すら快感にして余韻の中で悶える彼。
（マジ　スゲェ・・・ｗ）

最後に残って出てくるゴムの感覚が
僕からも大量に出た事を物語る。

しかしやるなぁ・・・ｗ
トコロテンして尚且つ発射だもんなぁ。
ちょっと羨ましいんですけどｗ

２人で床を掃除してｗ
ゴミとなったものはちゃんとお持ち帰り♪
（発展してるのバレたら使いにくくなるもんねｗ）


先にトイレを出た彼。
便座に座って余韻に浸りつつ時間をずらして退出。
彼はガードレールに腰掛けてジュースを飲んでたから
僕も自販機でジュースを買って彼としばらく談笑。
なかなか面白い話題の彼とは１時間近く話してバイバイ。

３Ｐの話をしようかとも思ったんだけどね
悶えてる彼の表情が好みじゃないってのはちょっと問題。
今回はバックからだったから大丈夫だったけど
布団の上で、って事になると話は別。

チンポの快感だけで楽しめる程、タチは極めてない。
性処理の道具なんてsexはやっぱり性にあってないもんなぁ。
（ソレナラ　オナニーデ　ジュウブン　デスカラｗ）

って事で今回の相手はパス。
（ゴメンネ　Yくん）

しかし、ノブとのエッチは基本的に僕がタチ。
で、３Pでしょ・・・。
ん～バリタチを探す方がいい気がする。


でもなぁ、俺、ノブとはサシでエッチが一番の希望なんですけど♪
今度会った時にその話してみようかな。


ランキングに参加しています。

なかなかヤリマスなぁ一志アニ～。
トコロテンさせるなんて、いいブツ持っている人はいいでんなぁ。タチも慣れてきて、ヒイヒイ言わせるアニキに変貌？
魔法の小瓶・・・欲しいねぇ。ホント魔法だよね。あれは。
普段使っていた人は、今どうしているんだろう？
別の魔法があるのかなぁ？　是非情報をお待ちしています。

ただ単に快楽ＯＮＬＹじゃないのが微笑ましいと、いうか笑っちゃいけないか、、。

その絶頂の顔が好みかそうでないかは
かなりのウエイト占めちゃいますね、確かに。

あと、自分がどういう表情なのかも真剣に
気になるところです。
社交辞令でも、言葉巧みに褒めていただけると
かなり嬉しい、、単純おバカ。あっはっは。

鏡の前でチャレンジかなあ、、
はずかしーーー。
失礼しました（^▼^)>

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＞どっちかと言うと萎えてしまいそうな表情なんで鏡は見ない方向で
目を閉じてひたすら掘る…ほる…ホル

ってあたりで
背筋がｿﾞｿﾞｿﾞｯとしましたｗ

嘘で感じてると
自分がどんな顔してるかまで気にして
いられるんだけど、
ﾎﾝｷで感じちゃうとぜっっっったい
萎える顔してるよ。。

凹んできたｗ

今度から、
まーっくら闇の中、
枕かｼｰﾂでも被って顔みえない
状態で、ｴｯﾁしよｗ

ふふふ。今回は「俺」バージョンなのね♪

悶えてる時の表情かぁ。
ひたすら「可愛い～」って言った男がいたなぁ。
か、かわいいっすか！？（←言われ慣れてない）

今つき合ってる彼にも、最初のエッチで
「そんなに切なそうな顔しないで」って言われたわ。
ん～、切なかったワケじゃなくて、あまりに彼がＳだったんで、
負けそうになってただけ（今はペースつかんだしｗ）

自分じゃよくわからないけど、
とりあえず良い方に誤解してくれる表情してんのかしら（笑

「魔法の小瓶」、うっ・・ツボにハマッテシマイマシタ（笑）。。
表情もだけど声もなんだよね・・・
普段の声がスキだからと言って、あの時の声が（／Д｀；ァチャ――
なんて場合もあるので気が抜けない場合もある(-_-;)
（自分の事はさておきなんだけど・・・）
あっ、３Pなのね～

>トシさん

ほんとだｗ久々の１番のりですね♪

トコロテンねぇ。
あれってほんとに腕のおかげなんでしょうか。
どうもトコロテン体質ってのがあるように思えてしょうがないんですよね。
俺みたいな、タチ初心者でも漏らしちゃうんですから
きっとどんなブツでもエッチでも漏らしてるんじゃないかと思っちゃったりして…。
ヒイヒイ言わせるにはまだまだ修行が足らないと思いますよｗｗ

魔法の小瓶ねぇ。
僕もよく使っていたのですが、残り僅かになってしまって
今は大切に保管してたりします。
まぁ、慣れたおかげで今の所使わなくても楽しめますからねｗｗ

別の魔法は、まじで違法っぽいので探すのはあきらめました（笑

>kanonさん

あはっｗ
基本は快楽追求なんですけどね。
ついつい他の事も考えてしまう悪い癖がでちゃいますね。
今回なんかは、どうやってブログに書くかなぁなんて事も考えちゃって
相手にとっちゃ迷惑な話ですよね。以後気をつけますｗ

エッチの時の社交辞令かぁ。
「俺とのエッチどうだった？」
「うん。すごくよかったよ」
なんて会話はやっちゃった事ありますが、それ以外は結構本音だったりしますよ。

きっとkanonさんの表情は相手にとっていい表情だったんだと思います。
ぜひ今度は鏡の前で挑戦してみてくださいねｗｗ

>秘密メッセージさん

こちらこそありがとね。

あれって俺の事だったんだ。
自分のはなかなかわかりませんでした。
他のんは結構簡単にわかったんだけどなぁ。
（しかも、かなり同じのを見てるのがわかって嬉しかったよｗ）

あれぐらいでしたら、そんなかしこまらなくてもいいですよ。
むしろ、こっちがありがとうって言いたいくらいですから♪

どうぞこれからもよろしく。

>りぇさん

なんでゾゾゾっとしちゃったんだろうｗｗ

確かにそんな気持ちよくないくせに感じまくってる演技は
俺もした事あります。
そうやってテンション上げていくうちに
いつの間にか本当に気持ちよくなってくる事もありますしねｗ

一度天井に鏡が張ってある部屋でエッチした事があるんだけど
その時に見た自分の顔と言ったら…（汗
家に帰って、鏡の前で反省会しましたってｗｗ
真っ暗闇の中のエッチは相手の表情が見えなくて楽しくないので
ぜひ、鏡の前で、気持ちいい顔の練習して下さいなｗｗ

そうそう、だいぶ復活してきたんかな？
またゆっくり話しましょうね。

>沙羅さん

えへへ♪
俺バージョンってまだ慣れないせいかちょっと恥ずかしさが残りますｗ

沙羅さんに素でかわいいって言えるって事は
普段とのギャップがあったせいなんじゃないかと思ったりするのですが
言われ慣れてないってとこがなんとなくわかる気が…ｗｗ

相手のＳに耐える表情が切なく見えるってのは
ますます相手のＳの部分に火を点けちゃいません？
でも、そうやって言いたくなるってのは
ほんとに切ない表情だったんでしょうか。

思いがけない表情に出会った時、嬉しくもあるんですけど
やっぱり心配もしちゃいますよね。
そうやって自分だけにしかこんな表情見せないんだろうな
なんて表情を見せられちゃうとますます惚れちゃうんですけど…ｗ

間違いなく沙羅さんの表情は相手が更に惚れちゃうような
素敵な表情なんだと思いますよ。

>ゆうかさん

ほんと昔は魔法の小瓶にお世話になりました。
結構お世話になったゲイの人は多いと思うんですけどねｗｗ
残念なかぎりです。

確かに声もありますね。
ブログにも書いた気がするのですが
ひと際高い声で喘がれた時はまじで萎えました。
僕のツボとしては「あぁん」ってよりは「おぉっ」の方がいいのですが
自分は「あぁん」って喘ぐ事の方が多いって矛盾を抱えてたりしますｗｗ

こればっかりは、なかなか直せないもんですよね。
どうしても自然に出ちゃうもんですしｗ

そう、後は問題の３Ｐなんですよね…（汗

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