これまでの話は
「オチル…」からどうぞ
『オチル…scene.30』
第3章
第3話「俺より淫乱?」
ホントのとこは3Pに向けて味見って僕の計画。
彼はまずは軽くやりたいって希望。
僕の希望としてはできれば掘りたいだった。
(ナニセ タチ ノ タノシサヲ シッタ バカリデスシw)
でも、彼は乗り気じゃない。
まぁ、それならそれでもいいやって事で会った、ある夜。
便器に座って僕を見上げた彼。
明らかに虐げられたいって表情に見える。
それならといきなりパンツを下げて咥えさせる。
僕がイくか、いいって言うまでしゃぶりそうな勢いw
もうイっちゃうかと思ったその時、彼が口を離した。
周りがよだれで光ってる口から言葉が放たれる。
「ねぇ、掘って欲しい…。」
ん?えっ!あっ…う、うん。(ドキドキw
あんまり乗り気じゃなかったやん!
って嬉しい悲鳴は内緒(笑)
でも、正直ちょっとひいたw
そこまでド淫乱なタイプって始めてなんですもん。
(ッテカ イママデハ ジブンガ ソノタチバw)
自らパンツを下げてムチムチのケツを僕の方に向けて
『は・や・く・き・て♪』って状態。
洗面台のトコにはローションとゴムが置いてあって用意も万端w
『なんじゃい、掘られる気マンマンやんw』
ってツッコミを入れたくなるけど、
その前に突っ込まなきゃいけないモノがあるやん(笑)
ん~覚悟を決めなきゃいかんよね。
しかも僕から掘りたいって言ったわけやしね。
彼が選んで用意したゴムは黒いヤツ。
初めて着けたけど、これメッチャエロいやんw
(ナンカ ビデオ ダンユウ ミタイ♪)
しかし、僕が着けてる間に自分でローションを仕込む彼。
これっていつもの僕の段取りと一緒なんだけど淫乱に見えるなぁ。
(ふぅぅ・・・こんな風に見えてたのか(汗))
これって、タチ側のテンション上がってないとかなりキツイ。
ん~っ、頑張る♪
って具合で準備が整い後はぶち込むだけ。
僕、肉厚のケツって見るのは好きだったんだけど
後ろからぶち込むには肉がジャマをして遠い気がするんだけど…。
思いもよらない問題点が次々と・・・
まぁ、何事も経験ですよねw
今回はかなりM系って感じがバリバリしたんです。
なので、ちょっとそこをくすぐるようにしてみる。
「ケツをもっと突き出してっ」
そんな言葉が開始の合図。
「う、うん…」
「ほら、もっとっ」
「はい…」
おっ、イイコイイコ♪
ケツの割れ目にチ○ポを押し当て
素股のように前後にスライドさせる。
「んんっ・・・はぁぁっ・・・」
もう既に彼からは声が漏れ始めてきた。
入り口の場所は把握できた。
どうするか。欲しいと言わせちゃうかw
「んっ?どうして欲しい?」
(ジブンガ イワレタイ コトバダカラ スグオモイツクw)
「け…けつに入れて・・・欲しい・・・です。」
(ヨク デキマシタ♪)
でも、まだ焦らすんだw
下調べの終わった穴の位置にチ○ポを押し当てる。
チ○ポの先から彼の穴の動きがわかるくらい彼は欲している。
少しだけ…ほんの少しだけ力を入れて押し込む。
すると、吸い込まれるようにチ○ポが入っていく。
亀頭がスッと飲み込まれ、そこで止まる。
勢い良く飲み込まれたもののちょっと苦しそう。
「うぐっ・・・あぁ・・・ちょ、ちょっと待って・・・ハァ・・・ハァ・・・」
彼は握りしめていた魔法の小瓶を取り出す。
今や入手困難となった魔法の小瓶w
大切に使ってるって感じが伝わってくる。
スッと吸い込む毎にじんわりとアナが緩んでいく気がする。
彼が吸い込んで息を止めてるその瞬間を狙って彼に触れる。
肩口に手を置いて背中の上をゆっくりと動かしていく。
痛みがひく波と快感の波。
きっと彼の中で入り混じってるはず。
ただ、そんな混乱すら楽しんでる感じもする。
(随分と慣れてらっしゃるじゃないんですか…w)
ならこっちも遠慮なくいきますよ♪
(続く…)
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