そういや中○みゆきの曲で
「銀の龍の背に乗って」ってありましたよね。
しかし、龍の背に乗った訳じゃなくて
背に青の龍が乗ってたその彼w
そしてその龍と一緒に彼に乗ろうとしている俺ww
どうなりますやら・・・
思いの他柔らかい感触に口唇が包まれて
心地いい感覚が身体を覆う。
先ほどまでの消極的な感じは払拭され
彼が主導権を握ってガンガン攻めてくる。
口唇から耳、首筋から鎖骨、チクビへと
流れるように移動して快感を作り出す。
チクビを舌先で転がされるように攻められるのは
なんだかとても新鮮で気持ちいい。
『あぁ・・・もっと・・・』
って所で口唇を離されて、そのまま下に向かい
ヘソから、チンポへ。
どちらかと言えばイカツイ感じで
『気持ちよくして欲しければ、まずは俺を気持ちよくしろや』
って感じに見えた男が戸惑いなく咥え込む姿は更に新鮮。
(シカモ ウマイw)
彼の舌技に悶え喘ぐ俺。
調子が出てきたのか、いつものパターンなのか
そのまま両足を持ち上げられてしまった。
『えっ?あっ・・・はい・・・』
って感じで姿勢を維持したのもつかのま
身体の芯から湧き上がるように広がる快感で
自分を支えていた手の力が思うように入らない。
それでもなんとか耐えていたのだが
十分に濡れたアナルに指が入れられると
もう支えは利かない。
しかし、このままやられっ放しって訳にはいかないと
妙な反抗心で体勢を入れ替えて彼を咥え込む。
チクビを攻められている時に触って確認してるものの
改めて口に咥えてみるとその太さが実感できる。
反りはそれほどないものの太さ長さともに十分♪
そのチンポを口で堪能してると
彼の喘ぎ声が聞こえてきた。
そうなると更に頑張っちゃうんだけど
彼は指でのアナルへの愛撫に加えて
再び俺のチンポを咥えこんできた。
そうなるともうどうしようもない。
悶える身体を押さえ込む事もできず
ついには口から彼のチンポを離してしまう。
してやったりって感じの表情に
ちょっと『クラッ』としてしまったが
もうそれどころじゃない。
なんとか隙をみて・・・とも思っていたが
今度は指でチクビまで攻められてしまい
『もう好きにして』状態(笑)
そんな俺をひとしきり攻めると
「そろそろ挿れていいかな」
とゴムを手に取る。
「よかった」
そう思ったのは、攻め手が休まった事と
生じゃなかった事。
(続く…)
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