長くなってきたのでカテゴリー作りました。
「オチル…」からどうぞ♪
『オチル…scene.10』
「不敵な笑み」
随分と当初の予定の雰囲気から外れてきちゃいました。
なにやら『股旅風』一志の喜劇みたくなってきましたが
もう、修正不可能ですね(笑)
ちょっとアニキ風に『俺』って言ってるとこもありますが
ご愛嬌って感じですね。
さて、彼の暴投を食らった訳ですが
『んじゃあ、お言葉に甘えて…』
って言葉を何度言いかけた事か(笑)
でも、せっかく繋げた「タチ」のスイッチ。
ここまま行かせていただきますっ!
さて、彼の暴投をどうやって打ち返すか…。
やっぱり、正直申告が良いでしょって事で
「う~ん。掘られたい気持ちもあるけどもう少し入れてたい。」
「うん、わかった。僕も気持ちいいし。」
よしっ!(笑)
彼の筋肉質な足を持ち上げて、再び挿入。
やっぱり正常位がいいや。
彼のよがる顔はすごくそそられる。
ひとしきり掘って疲れてきたので体位変更。
次は彼を上にして騎乗位。
う~ん。下から見上げる顔はまた違って見える。
(コレモ マタ ソソラレルンダヨネ♪)
下から突き上げる…
上で腰を振る…
2人の息がぴったりと合う。
下からの突き上げなら余裕がある。
ビンビンの彼のチンポを扱きあげる。
さらに彼の声が大きくなる。
気持ち良さそうによがる彼から
「あぁ…だめ、イきそう…」の声。
「イっちまえ。ほら。イけっ。」
更に扱くスピードを上げる。
「あぁ…だめ。ほんとイっちゃう。いいの?」
「いいぞ。見ててやる、ぶっ放せ!」
「見てて。あぁぁ…イくっ…」
両隣の部屋に聞こえるだろっ。
って言うくらい大きな声。
でも、そんなに喘いでくれるなんて本望です。
そんな事よりも、顔射くらったんですけど…(汗
(ミテテヤル ナンテ イウカラ ダッテ)
でも、このままでは終わらせません。
彼のチンポを握り締める右手。
ひとしきり扱きあげて全部出尽くしたところで
おまけの亀頭攻め。
「あぁっ。だ、ダメだって…。あぁ…」
って締まるケツが再び僕のチンポを締め付ける。
『このままいっちゃうか?』
とも思ったんだけど、彼が一向に萎えてこない。
少しは萎えてきてるんだけどまだいけそうなんで
「も、もう勘弁して」
って彼の泣きを聞いてからちょっと休憩。
「いかないの?」
なんて、頬を赤らめて言ってくる彼の表情にまた萌える。
「へへっ♪」
って表情をしていたら、彼にはわかったらしい。
「んじゃ、今度は僕が掘る番だね。」
そうよ、そうっ!
わかってるじゃん♪とりあえず飛び散った彼らを拭き取る為に
彼の中からチンポを抜きとる。
「んんっ…あふっ…」
って抜き取る時に声を上げる彼。
『よがる彼がますますイイ♪』
なんて余裕ぶっこいた事を考えていたら甘かった。
僕の太ももの上にのっかる彼。
あれっ。なんかさっきと目つきが違う…(汗
(モシカシテ モウ スイッチ ハイッテルノ?)
あぁ…これを「不敵な笑み」って言うんだよね。
うへぇ…
その目つきだけでゾクゾクしてきた。
犯されるって興奮と
自分の好みのタイプに見つめられるって興奮。
その二つが相まって興奮は倍増してくる。
どうやら、さっきの亀頭攻めの仕返しも含まれてそう。
さんざん弄んじゃったからなぁ。
と、後悔よりもしめしめって思ってる自分がいる。
(ホント インラン ナ ヤツ)
彼が顔を近づけてきた。
あぁ…きたぁ…
(続く…)
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