そーいやタチってる記事って初めてかもしれません。
エッチの中で咥え込まれたってのはあったけど
最初からタチってのは初めてのはず…。
(でも、掘り合いはあった気が…w)
ん~。心境の変化?
どうなんでしょう。
でも、やっぱり攻められたいって思いの方が強いんですけど
攻めてみたいって気持ちが芽生えてきてるのは間違いない。
そんな気持ちが引き起こしたバリウケ風の彼とのエッチ。
ひと際高い女の子のような喘ぎ声に一瞬ひいてしまった僕。
それだけならまだよかった…。
『狙いは僕なん?』『喘ぎ声啼き声』『そろそろ啼いとく?』の続き。
そんな彼が僕の攻めを受けて漏らした台詞。
「あぁぁん。アニキ…、すごいよ…。も、もっと…。」
へっ?アニキって…。
アニキ…なのか?
しかも『もっと…』って
(ボク マダ ソノセリフ イッタコト ナインデスケド…)
いや確かに僕の方が年上ですし…攻めてますし…
でも、アニキって…アニキって…。
リアルでも言われた事がないアニキって呼び方。
(どっちかと言うと、お兄ちゃんなんだよね。)
で、彼の台詞が頭の中をグルグル。
とは言え攻め手を休める訳にはいかない。
チクビの攻めは口唇に任せて手は彼の下半身へ。
ジャージの中に手を入れて扱く。
相変わらず高い声で啼く彼。
(ヤッパリ テンションガ アガラナイ…)
だからってここで止めては名がすたる(笑)
いや、せっかくですし、彼はノリノリですし…。
って事で彼の下半身もむき出しにして口唇をつける。
ちょっと先細りな感じの彼のチ○ポ。
溢れ出るガマン汁をつかって舌で舐めまくる。
繰り返される
「あっ、アニキ、気持ちいいよ…」
の、台詞。
『す、すまん。なるべく言わないでくれないか?(笑)』
そんな事言えるはずもなく萎える僕。
本気で萎える僕の倅。
(ソレハ ソレデ フガイナイw)
フェラも疲れてきたので、彼から口を離してシートに戻る。
そんな僕にすり寄って来る彼。
「あぁ…、アニキすごいよ。」
最大級の彼からの褒め言葉。
で、でも、アニキ言わないww
テンションの上がってる彼は
元気のない僕を再び口に含む。
まぁ、そうなれば再び元気にはなる現金な倅。
本格的にフェラを始める彼の無防備な下半身に
再び手を伸ばす。
『まぁ、せっかくですから。』
と、彼ご自慢のプリケツを撫でつつ
『バリウケなら弄って欲しかろう』
と、彼のアナに指を伸ばす。
(てか、準備してた風にはみえないけど、いいのか、俺)
まぁ、その時はその時で考えようって腹を括り
指でアナを攻め始めた…。
「ああぁん。アニキ…。そこは今日はダメ…」
(ハァ…タスカッタww)
こうなりゃ、後は発射だけですから(笑)
どうする?どっちが先にいく?
って攻防もあったけど、彼を先にイかせる事にする。
(ダッテ サキニイッテ ソノキ ナクナッタラ コマルシ)
フェラと扱きを駆使して彼をイかせる。
『さすがに若いだけあってよく飛びますねぇ。』
おっさんくさい台詞の感想を抱いた事は内緒(笑)
負けじと飛ばしたかったけど彼には敵わず
まぁ、ボチボチの飛び。
いや、ちゃんと飛びましたって(笑)
(ヘソノ チョイ ウエマデ デスケド…)
って事でなんとか発射までこぎつけて終了。
彼を銭湯の駐車場まで送り届ける。
彼からメアド交換の申し出があれば…
って感じで待ったものの、その申し出はなく
『やっぱり、満足してもらえなかったのか…』
とちょい、凹みしたものの、タチ初体験としては
こんなもんで、勘弁してもらいましょう。
ってか、アニキって言われる事にこんなに抵抗あるとは…。
頼むって。
アニキ、言わないww
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