3P*3セットなんて離れ技(笑)はできないものの
満足できなければ次を探せるのは『暗闇』の良い所。
第2ラウンドと言ったらいいのか
次なる相手を探して待ちわびる僕。
現れた二人のプロフィールの予測はこちら(笑)
170*65*33と178*74*28
同い年くらいに見える人はタチ
年下に見えるガチムチくんはまたしてもウケ寄りのリバ
年下のガチムチくんに思いのまま掘られたい
って欲望はなかなか満たされないようです。
で、そんな3人が揃った待合室
最初に動いたのは…
今回は先に動く事にした。
さっきは手を引っ張られてしまったもんで
部屋の探検も十分にできていない。
今の内にと思い立ち、とりあえず探検。
個室風スペースはもう1つありました。
最初に年下君が座っていたとこには一人がけのソファーがあり
その横にカーテンがぶらさがっていて
奥に1.5畳くらいのスペースがあり
そこにもソファーがおいてある。
最初に使っていた個室風スペースとは
隣り合わせになってるから
同じように押入れが使えるようになっている。
その台の上に座って待ってるってのもいいかと思ったけど
掘って貰いたいウケの僕としては
上から見下ろすようになるよりは
下から見上げた方が手を出してもらえる気がしたもんで
結局、ソファーに座って待つことにした。
暗闇で待つのは時間の流れが全然わからない。
どれくらい待ったのか…
僕の耳には他の人が絡み合う音は聞こえてこない
って事はまだ可能性は残されているはず。
ふと、カーテンが揺れる。
カーテンの下からは足が覗いている。
きた!
でも、まだ焦るのは早い。
『覗いただけ』の可能性も残されている。
カーテンの隙間から顔が見えた。
(サッキノ ドウネンダイ サンジャン)
『いけるのか?』
そんな不安は隠して、目を合わせる。
僕はモノ欲しそうな顔に見えただろうか。
と、足を踏み入れて部屋に入ってきた。
相手の表情からは
『俺でOKか?』
って思いが伝わってきた。
僕からの合図は彼に伸ばした手。
2番目の彼の大きさには及ばないものの
十分期待できるサイズ。
彼を揉みほぐす手で僕の意思が伝わった彼は
僕の隣に座ってきた。
『速攻って展開じゃないのね』
別に『暗闇』に来たからオラオラ系じゃなきゃって事はない。
まったりとした雰囲気でやるのも嫌いじゃない。
でもそんな『意思』があれば…って事なんですよね。
(暗闇レポート⑨「意思」に続く…)
⇒ 蓮 (10/19)
⇒ 風太 (10/10)
⇒ たくと (10/06)
⇒ よし (10/06)
⇒ りえ (10/06)
⇒ とわ (10/05)
⇒ てつや (10/01)
⇒ しょう (10/01)
⇒ 一志 (10/01)
⇒ ルート (12/22)
⇒ kanon (11/25)
⇒ たくと (11/16)
⇒ 一志 (11/13)
⇒ コロン (11/11)
⇒ kiki (11/05)
⇒ 一志 (11/02)
⇒ よし (10/29)
⇒ たくと (10/27)
⇒ ルート (10/26)
⇒ 一志 (10/16)
⇒ りぇ (09/22)
⇒ たくと (09/22)
⇒ 一志 (09/21)
⇒ 一志 (09/21)
⇒ やっし (09/20)
⇒ たくと (09/18)
⇒ たくと (09/18)
⇒ てつや (09/17)
⇒ コロン (09/15)
⇒ りえ (09/14)