ヤツが本気を出してきた
しかもKは始めて使うって感じじゃない
緩急の付け方から触れる場所まで
よく観察して使ってきた成果だと思う
自分で買って使った時は
これほど気持ち良い物だとは思わなかったもん
そんな感想は終わった後に感じた事だけど…
名監督Kに仕えたヤツは
しかも今度はKの口の中にムスコ
ヤツは僕のケツに当てられてる
こうなったらフェラどころじゃない
まずは入口周辺から
始めは触るか触らないか微妙なタッチで
その次はグリグリと押し当てられる
だんだんと穴が緩んでくる
頃合を見計らってローションを持ち出してきた
アナル周辺とムスコにたっぷりと塗り付けられ
再びヤツが動き始める
緩んできた穴にローションと共にヤツが出入りを始めた
と、勢いをつけたヤツがKの指をすり抜けて入り込む
(ソノ シュンカンガ イチバン モダエテシマウ)
もう声も出ない
たぐり寄せた枕に顔を埋めてもだえる僕
手持ち無沙汰になったKの手は再びムスコを攻める
内側から響いてくるヤツの微妙な振動と
外側から伝わってくる息子からの快感
時折絶叫気味の声が枕に消えていく
ムスコは例えようのない快感に固さを失ってる
しかし固さを失ってはいるもののツユダク状態
(ローション イランダロ)
今度は穴から伸びているコードを引っ張り始めた
穴の中で感じるポイントが変わっていく
まずは抜けそうになるまで引っ張る
コードを離したと思ったら
今度は指が穴に入り込んで奥深くに差し込む
そしてゆっくりとコードを引っ張られ外に出される
そんな動きを繰り返され込み上げてきた
「やばい!いっちゃいそーだよ」
こんなとこで先にいっちゃう訳にはいかない
Kの太ももを強く握り締めながら伝えた言葉に
手を止めてくれた
「もぉ~駄目、我慢できない。入れて欲しいよ。」
その言葉を待っていたのか、聞き返される
「ん?ど~したの?」
イジワルだ
「欲しいんだ。我慢できない」
僕はKの瞳を見つめて繰り返す
「なにが欲しいの?」
とことんSの言葉が投げ返される
「この固くなってる熱いのが欲しい」
ずっと立ちっぱなしのKを握りしめる
半泣きの僕を見て満足したのか
やっとKはカッパに手を伸ばし始めた
開放されたはいいが息は上がったまま
しかも何も入ってないはずの穴から快感が上がってくる
時折身体を『ビクッ』とさせながらKを待つ
カッパを着せ終えたKが体勢を整える
やっと入れてもらえるはずだった…
再びローションを手にしたKは
まずは自分にたっぷり塗りつける
手に残ったローションで穴に塗り込むと思いきや
悶え過ぎて固さを失ったままのムスコを攻め始める
「ど~した?気持ち良くないんか」
Kにはど~にも不満だったらしい
その日の調子にもよるが、最近はケツが感じれば感じるほど
ムスコは立ってない事のほうが多い
わかってもらえないだろうか…
演技をしてるように映ったんだろう
説明するんだけど納得いってない表情
「ホント気持ち良いんだって!」
ムスコを攻める手を休めないKに繰り返す
少し芯がでてきたムスコに安心したのか
少しの疑心暗鬼とともに入り込んできた
『リベンジ4(Kの得意技)』に続く…
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