ケツに入れたものは数知れず…
（苦笑）
そして行方知れず…

初めて用途通り？のモノを入れたのはいつだったか
でも、入れたものは　オボエテル

黄色のピンクロータァー

（ナンデ　キイロヲ　カッタノカ？）

正式名称は知りません




どこで勉強したのか
ちゃんとコンドームの中に入れて挿入いたしました

その頃はローションなんか持っておらず
ゴム臭のしないコンドームなんかもなかった頃
ちょっと「ウエッ！」っとなりながらも
しっかりツバを付けて挿入

（ハジメテハ　ナンニシテモ　ドキドキ）

なかなか入らず、苦労しながらもやっと通過したのに
ところが、あんまり入ってる気がしない

（オオキサガ　オオキサダカラネ）

「まてまて、一志。焦る事ないぞ。
　これはスイッチを入れてからワクワクドキドキが始まるんだから」
と言い聞かせ、おそるおそるスイッチを回してみる

「ウィ～ン・・・」

ん？

（アセルコトハナイヨ）

もう少し強くしてみよう

「ウィウィウィウィ～～～～ン」

ウォー！！！！！

（キ・キマシタヨ）

でも、ナンカ違和感

違うんだよなぁ

（コレヲ　キモチイイ　ッテイウノカ？）

強くしたり、弱くしたりしてみるものの
違うのよねぇ

唯一、のけぞる感じになれるのは
ローター君を入れる時と出す時

まぁ、とりあえずって事で出し入れしながらその日は終了

爆発射にはなりませんでした（苦笑）

（イタッテ　イツモノリョウ）

その後も何度か試してみるもののクセになる事もなく
飽きた

いつのまにか存在を忘れられてしまったローター君は
引越しの時に押入れの片隅から再登場
乾電池が液漏れしてて
天に召されました

（モエナイゴミ　ニ　ポイッ！）

本物のチンコを知らなかったその頃の一志のケツは
その快感を知らずして
また、しばらくの冬眠に入るのでした。

過去のオナニーグッズはこちら↓

オナニーグッズ（その３）
オナニーグッズ（その２）
オナニーグッズ（その１）

　わたくし、幼い頃のある昼下がり、一人で部屋におりました。パチンコ玉を見つけて、興味に駆られて如何ともしがたくなり、挿入して取れなくなってしまったことがあります。指を突っ込もうにも入らず、痛くて痛くて取るのに難儀したのを今でも忘れられないの。これは親も誰も知らない秘密。

でも、入れた場所は鼻なんだけどね。

思わず

「鼻かよっ！（三村風）」

とツッコミ入れてしまったじゃないですか
（笑）

でも、入れたくなる気持ちわかるなぁ

僕はテレビで５００円玉を鼻に入れてるのを観てチャレンジした事あるなぁ
やっぱり無理でしたが…

何事も徐々にって事ですね

針供養ならぬ
穴供養じゃ！！ｗｗ

穴供養だとオナホールになるやん。
だから棒供養にしとかない？
もしくは玉供養？（笑）
その前に紙に包まれて旅立った子達の種供養ｗｗ

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