ども、一志です。
どうやら、今年は冷夏って感じですね。
ま、海のない地域に引っ越したんで、海とは無縁になってしまいましたが
それでも、夏らしい天気じゃないと寂しいもんです。

しかしまぁ、もうすでに秋も近づいてこようかって頃に
ＧＷあたりの話をしてる隙間もどうかっちゅう感じっすよねｗ
そこら辺は、スルーの方向でお願いします（笑）

で、ノコノコと車外に出た僕ですが…


道路の真ん中で触ろうとしてくる相手を制して
車と草むらの間に誘い込んだ。

待ち構えていたかのように、僕のチンポに手を伸ばして来たが
残念ながら緊張のせいで、まだ勃起はしていない。
負けじと相手のチンポを触ると、すでにギンギンｗ

そんなチンポを見せ付けられたら、こっちだって負けてられない。
と、思ったかはわかんないけど、僕のチンポも反応を始める。

反応してきたチンポに気付いた相手。
今度は、チャックを下ろして、手を差し込んできた。
直に触られて、あっという間にフル勃起してしまった。

さらに、ベルトまで外そうとしてくるが
いくらなんでも、ここでケツ丸出しって訳にはいかない。

「なぁ、もう少し見えにくいとこでやらへん？」
「どこでやりますか？」
「俺、ちょっとここら辺はよぅわからへんもん、どっか知ってる？」
「んじゃ、案内します。」

と、草むらを掻き分けて、川べりの方に歩いていった。
『こんなとこにやれる場所なんかあるんかい』
と、歩くこと数十歩、パッと視界が開けた。
ちょうど川岸に歩道が作ってある。
ちゃんと柵もあって、対岸からは丸見えだけど見えるのは工場だけ。
虫が気になるところではあるものの、人目は全然気にしなくてよさげ。

『ここでどうっすか？』
と言わんかのごとく、僕のチンポを触ってきた。
『なかなかええやん』
と返事の代わりに、相手のチンポを握り返す。

で、後は相手がタチかウケか…ｗｗ
ちょっと強引なリードはタチっぽい感じではあるものの
タチと言うには違和感がぬぐえない。
『タチなん？ウケなん？』
と聞くのも野暮な気がするし、どうするか…
と悩みながら、手をチクビへと進める。

暗がりでも簡単にわかっちゃうくらいぴったりしたＴシャツに
浮き出たチクビ。
ちょっと触っただけで「んんっ…」と素早い反応ｗ
両手で両チクビを撫でたり、摘んだりすると
さらに反応がよくなってきた。

身を預けるようにしてきた相手。
『キスはいけるのかな？』
と、口唇を近づけると、貪るように僕の口唇に吸い付いてくる。

そんなノリノリな様子できてくれるなら、乗らない訳にはいかないｗ
相手が舌を入れてくる前に、舌を滑り込ませて絡めあう。
同時に、シャツを捲り上げて、直にチクビを触っていくと
「んんんっ…ああっ…すげぇ…兄貴もっと…」

はい、バリウケ確定ｗｗ


いや、確かにケツの準備はしてないから
相手がタチで、掘りたいって言われたら困るんだけどさ
それに、このくらいの反応で、
バリウケ確定って思い込むのもどうかと思うけどさ

それよりも、なによりも
兄貴って呼ばれた事にどう反応していいのやら…（汗
間違いなく僕の方が年上なんだろうけど
呼ばれなれてない呼ばれ方されちゃうと
とてもこそばゆいんですけどｗｗ


（続く…）

相変わらずお見事でございます。きっと、たまりにたまった話もあると思いますが、ゆっくりまってますよん。

それにしても、タチの良さが羨ましいんですけど♪さすが、兄貴。

なるほど、こうやって誘いこむのかぁ…φ(.. )メモメモ
勉強になりますなぁｗｗ

にしてもこんなやりとりを一志さんはしてるんですね。
なんか、すごいなぁ・・・。
未知の領域です。

兄貴はやっぱりイヤです(ToT)

>ルートくん

貯まりにたまった話かぁ・・・ｗ
あるっちゃあ、あるんやけどね。

なかなか気が乗らないんす…(汗

＞たくとくん

呼ばれなれてないと、やっぱりこそばゆいよねｗ
誘い方、誘われ方も、きっと慣れだよ。
慣れすぎちゃっても、また微妙だったりしますが
出会いはやっぱり普通が一番です（笑）

NAME ▼

MAIL ▼

URL ▼

COMMENT ▼


PASS ▼

SECRET ▼
管理者にだけ表示を許可する

http://kaznosukima.blog.2nt.com/tb.php/728-edbd4f9c