『オチル…scene.36』
第3章
第9話「Sのスイッチ」
目隠し全裸待機も何度やっただろうw
最近は何も言わなくてもその状態で待ってるノブ。
そんなに気に入ったんだ(笑
『たまには俺もやられたいなぁ』
そんな事を思ってしまうくらい楽しんでる様子。
まぁ、ノブが楽しんでくれたらそれでいいや♪
なにせノブがよがってる姿で十分興奮できるんだもんw
って事で…
身体が感じていた唯一の僕の存在はネクタイとの接触。
不安定なネクタイの動きが作り出す感覚は充分過ぎる興奮を作り出す。
興奮させて、期待させておいて、ネクタイを離す…。
『ホラ、ドウサレタイ?』
存在を感じさせておいて、触れない。
存在だけは感じるのに、触れてもらえない。
それは充分興奮材料になってるはず。
『ホラ、イキガ アラクナッテル』
アゴが少し上がって、口が少し開く。
その隙間から覗く、ノブの舌。
少し震えながら外に出てきて、僕を誘う。
『ホシイナラ、イッテゴラン』
その舌に、自分の舌を少し触れさせる。
ほんのちょっとだけ…。
何があたったかもわからないくらいの接触。
『ホラ、モット オレヲ サソッテゴラン』
耳元に顔を寄せる。
息が耳にあたる。
温かい息で耳元をくすぐっておいて、触れるのはネクタイ。
ノブのスイッチの一つの鎖骨。
肩をすくめるようにしつつ、感じてる。
『イジッパリヤナァ』
スラックスのチャックを下ろし、チ○ポを引っ張り出す。
早速、舌で僕を誘うノブ。
手を伸ばして、僕身体に触れる。
足元からチ○ポに狙いを定めたような動き方。
『ソンナ カンタンニ サソイニハ ノランヨ』
引っ張り出したチ○ポで、チクビを弄る。
感度のいいピアスの通った右側から…。
僕のガマン汁がローション代わり。
周りから円を描くようにして、中心に向かっていくにしたがって
ピクッ、ピクっと身体を震わせて、快感を表す。
『ホラ、モットコエヲダセッテ』
漏れていた吐息が喘ぎ声に変わってきた。
一瞬だけ身体を離していきなりチクビを咥え込む。
「んっ…あっ…」
そんな喘ぎ声とともに身体が仰け反る。
ノブの肩をしっかりと握って、押さえ込む。
ネクタイはチ○ポに…
僕のチ○ポは膝のあたりに…
「かず…一志ぃ。欲しい…。チ○ポ頂戴」
『ヨシヨシ イイコダナ』
やっと、言わせたよ。
にやけた顔はノブには見えなくて良かったw
「いいぞ。待ってろよ」
そう告げて、服を脱ぎ捨てる。
脱いでいる間、舌を出して僕を欲しがるノブ。
『ワカッタヨ マッテロッテ』
ノブの足の上に跨るようにして立つ。
鼻先にチ○ポを近づける。
匂いでわかるのか…
雰囲気で感じるのか…
アゴをあげて一生懸命舌を伸ばすノブ。
その舌先にガマン汁で濡れたチ○ポを乗せる。
ノブにとってはやっと触れる事ができた僕のチ○ポ。
『ソンナニ ウマイノカ』
たまらない…
そのノブの表情に僕のスイッチが更に押されてしまう。
『キョウハ コレダケジャ オワレナイ…』
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